8月6日の記事で日韓中ジュニアを撮りにいかねばと予告していたのだが、本日24日、日曜日のラグビーは、(1)早朝4時からはARG v RSAのライブ中継、(2)7時からは不惑朝練、(3)これに加え9時半からは花園予選に向けて高校現役の台に来いと連絡が入るし、(4) 10時からは盛岡南公園で日韓中ジュニア競技会と、諸々重なる。
来週末に県内五惑を控えNikon D7100 + Tamron 150-600に習熟する必要もあり、(1)と(4)の最も体を使わない組み合わせを選んだのであった。
アルゼンチンのスクラム、ご覧になっただろうか。
スクラムの都度、これほど期待感が高まるチームは見たことがない。どうすればこれほど強くなるのかオラも調べてみるが、どなたか識者に是非、講釈をお願いしたい。
さて、日韓中ジュニアは日本 v 韓国、岩手 v 中国が同時にキックオフと、事情はあるのだろうが、ふたつは見られない設定であり、オラも半分ずつの撮影となった。結果、日本、岩手とも陽を背にしてのサイドで撮ることになり、サイドが事前に分からぬ故、仕方ないが結果として失敗であった(岩手 v 中国の前半から撮ればよかったのだ)。
Nikon機への習熟にはもう少し機会が必要な気がする。
絵作りはデフォルトの設定で、色のりが淡白でシャープが効いた感じの絵となった。五惑では○キさんがミートグッバイで撮影に専念いただけそうだが、快癒する場合もありうるだろうし、そうでなくともオラはB面を担当する必要がある。これまでのCanon機も取り敢えず手元においてあり、どうしたものか。
さて、日韓中から3枚貼っておく。
これが和製ナドロの弟のほうであろうか。
こちらは岩手。
地理的に近い国との間には、面倒なことも起こりがちであるが、友情を深められる交流は何にせよ進めるのがよろしい。
日韓、日中と全く様相が異なるのが日台だが、これに関し、またも新たなラグビー繋がりが、というお話を近々。