2018年 East Blacks戦 など

先週日曜はここ数年、恒例となった武蔵野東専修高等学校ラグビー部の保護者チーム、The East Blacksとの試合であった。前日夜に出張から長駆戻ったばかりで、試合できるほどに回復するか不安もあったが、人数も揃わず観戦に回る余裕などやはりなく、25分ハーフをフル出場。

一方、毎年これを楽しみに来る先様のお父さん方に対し、地元Hクラブを主体に一部不惑戦士を加えた陣容は、どうも意気込みから後塵を拝しているように感じる。勝敗云々のゲームではないが、その点、ちょっとどうかなと思ってしまう。(画像は試合後。フォトショップで加工してある)
b0032468_19593395.jpg
===============

今年度は忙しいとばかり拙ブログで申し上げてきていたが、今週は若干余裕が出て、久々にタカヤアリーナへ。流石に空いておりスミスマシンでじっくり筋トレ(たまにやっているのでは余り意味はないが)。
走るほうは、試合後だし、少しでいいかと思っていたが、あと5分、あと100mと走るうち、施設で設定するトレッドミル1回当たりの上限30分走る。
よせばいいのにデッドリフトで重さに挑み、調子よかった腰を少し傷めるとは、年寄りの冷水。

# by skipoyaji2 | 2018-08-01 20:05 | Comments(0)

2018年夏の朝練/チームウェア

本来、今日は夕方から重要業務があって、明後日までその対応で出張の筈だったのだが、急遽キャンセルに。朝練後、後始末に出勤し、あとはフリーとなった。その数時間があったとはいえ、土日をちゃんと休めたのは久々なような気がする。見方によっては、夏の菅平も思わせる我が家周辺。犬を連れて、蝉の喧噪の夕暮れ。ああ、何だか和んでしまう。というわけで記事を書く、夏の夕べである。

その不惑の本日の朝練は、Over60の試合が二週続いたせいか、予想どおり参加人数が少なく、朝から暑い中、延々とタッチフット。熱中症の事故が報じられる中、厳しいGMも今朝はいつもより手加減した趣。事故などあればクラブとしての責任が問われる。

で、本日、U59主将提唱のチーム用ウィンドブレーカーが本日納品となった。
b0032468_19550570.jpg
既にこの手のものは持ってはいるが、若手がクラブを盛り上げようという試みには賛同して然るべきであるし、チームポロシャツもそうだが、こういうものはチームの一体感を醸成する。

というわけで久々のスズキ製なのだが、タグを見て吃驚。
b0032468_19560170.jpg
縫製品の殆どが外国製といご時世にあって日本製!
こいつには驚いた。
岩手にも各種縫製工場が生き残っていることもあり、スズキの姿勢(その実、どういう事情は分からぬが)に敬意を表したい気持ち。

# by skipoyaji2 | 2018-07-22 19:58 | Comments(0)

2018 東日本不惑

今月も仕事で週末が潰れることが多く、気がつけばもう18日。
月末まで、週末対応、更に行商の予定があり、7月の記事を投稿し兼ねる前に、些か旧聞となるが7~8日の秋田遠征のことを書いておく。

この週末は連日の雨天の予報ながら、8日午前は晴れ間も出て暑いほどであった。
オラは本番8日のメインの試合で2番でフル出場させてもらった。スクラムはコンテストなしという申し合わせだったが、実際には押し合いがないだけのほぼフルコンテスト。きちんとした姿勢で組むスクラムはやはりいい。

今回も「する、撮る(with the help from the God of Mountain)」を旨としたが、雨のため撮影機材は絞った。このためテレ端が足りなかったが(故にトリミングしてある)、撮れないでいた紫パンツの大先輩がボールを持って突進する絵を漸くゲット。
b0032468_21234869.jpg
オラもこの色になるまでピッチに立てるようでありたい。

(なお7月29日は恒例の武蔵野東保護者との一戦だ)

# by skipoyaji2 | 2018-07-18 21:32 | Comments(2)

賛×3Sunwolves /2018年6月

6月の国際試合月間後、緊張感を欠くかと懸念したのだが、何の着実な進歩が認められる。
駐在経験のある星の国での勝利には、何とも言えぬ感慨がある。
こういう試合なら、古巣訪問を兼ねて観戦ツアーもありかなと思う。

=======

さて、4月の異動以降、仕事での負荷が増し、週末も潰れることが多い。
6月中盤も2週続けて仕事が入ってしまったが、先週は3週間ぶりに朝練に参加。

ところで、デジタル一眼の動画撮影機能が進化しているのだが、碌に使ったことがない。
というわけで家人に少し試してもらった。以下は動画からの切り出しだが、なかなか面白い効果。
b0032468_22580411.jpg
明日も練習に赴くが、この時期でこんなに蒸し暑いことってあったかな。

# by skipoyaji2 | 2018-06-30 22:59 | Comments(0)

折角の2018年6月国際試合月間だが

注目の日v伊はじめ、NZ v 仏、豪v愛、南アv Eとラグビー者には堪らぬ週末であったが、生憎、オラはお仕事で出張(来週もなんだ(´;ω;`)。)。

不惑朝練も出られずで、日曜午前に戻った後は、せめて自主トレとタカヤアリーナへ。
スミスマシンも結構時間が取れ、ビッグ3をしっかりこなし、マシンやダンベルも使い、最後はトレッドミルで走る。都合2時間、いい汗をかく。

帰宅後、日伊戦を録画で改めて見るが、結果既知の試合ながら、早送り無用の価値がある。
人口50万弱ながら大分のホストぶりも見事。

JJの更迭を論じたジャーナリスト氏もおいでだが、この結果に何というか。
EJを依然奉じる一部の向きは、その彼が指揮を執るEの不振を何と見るか。

時に某実況、局面の変わりゆく様はtransitではなくtransitionであるよ。
もっと日本語で丁寧に語ることを大事にしたらいいと思うのだが。

# by skipoyaji2 | 2018-06-10 18:42 | Comments(0)

Elton Jantjiesに関する小ネタ

先週末のWales v RSA、米国首都、ワシントンDCでの試合。
実況担当は定かでないが、その英語からして北米訛りに相違なく聞きやすい。
面白いのは南ア10番、Elton Jantjiesの発音。日本語実況は概ねヤンチースと読むが、南半球実況陣はヤンキースという。今回の実況はほぼ綴りのとおり、ジャンチーズとアメリカらしい。

JとIは同根でやがて子音と母音に使い分けされたといい、Jantjiesの最初はヤンと読んでもジャンと読んでもいいことになる。

類例でイエス・キリストのJesusは英語読みだとジーザスとなるが、米国クラブ時代、練習なり試合なりで失敗すると地元の連中はジーザス!とよく叫んでいたことを思いだす(スラングなので非英語ネイティブはこういう用法を真似しないほうがいい)。

脱線ついでに、よくある英名のDavidはダビデに、Matthew(愛称だとマットなんかになる)は、マタイに由来する。男子に典型の英語でのJonやJohn、ウェールズのEvan、スコットランドのIan、アイルランドのSean、フランスのJeanは共にヨハネに由来し、これらは著名ラグビー選手にも多い。それぞれに思いつくことと思う。

# by skipoyaji2 | 2018-06-04 20:23 | Comments(0)

賛賛Sunwolves

前節から連勝につき、サンの音を3回重ねて韻を踏んだ風のタイトルにしてみた。

この時期の香港は行ったことがあるが、本当に蒸し暑い。
その条件が我が方に有利に働くかという期待もあったが、思ったよりキックが多い展開。
FWでは、ラインアウト自軍ボールは安定的に確保できるものの、モールになると完敗、スクラムも反則も含めれば3:7で負け。相手のアタックにはさほど怖さがないものの、セットの負けは大敗に通じるのだが、よく戦った。

これはライブで見てこそ価値のある試合であった。
今週もオラ的には厳しい1週間だったが、疲れの吹き飛ぶ勝利。いや、ほんに、いがった。

シンガポール同様に香港にもラグビー好きの欧米出身者が多いが、何しろ、伝統ある香港セブンの開催地だし、代表も強い。SR陽狼のセカンドホームとしては、香港のほうがよさそうに思う。

欧米人は一般にノリがよく、香港での試合でも遠吠えが聞こえる。
面白がってやっている面もあろうし、南ア以外の国の出身者が陽狼側についたということもあると思うのだが、なんにせよホーム感が出ていたのはよかったと思う。

オラの本日の観戦のおともには、香港らしく画像の2銘柄を起用。
b0032468_17083692.jpg
旨がんした。

# by skipoyaji2 | 2018-05-19 17:11 | Comments(0)

2018 IBC杯 KSW59, 東海大21

久々のIBC杯での快勝である。
この東海大の力がどれほどか、点差は開いたが(些かでもラグビーに通じた者であれば感じるであろう)ホームサイドに感じる懸念など、ま、言い出せば縷々あろうが、まずは快勝を寿ぎウェブ用に軽くした版で大量195枚をご案内。

撮影者としてのMOMは、13番の村尾 真秀君だと思うが、さて皆様はいかがか。
b0032468_20310999.jpg


# by skipoyaji2 | 2018-05-13 21:00 | Comments(0)

讃Sunwolves /嬉ワレラガムスコラ

勝ちに恵まれない今季の陽狼であった。
とはいえ、SRのNZ勢などは英蘭ライオンズを破るほどに、Tier1のナショナルチーム相当の力があるわけであり、この厳しい連戦を大崩れもせず戦えていることに、進化を感じていた。
それにしても、興行でもある以上(オラもチーフス戦を見にいったが)、お客様に喜んでもらわねばならぬ。今回のヘッドギアプレゼントなど集客の工夫がみられるが、何しろ試合自体に見に行ってよかったという昂揚感がないといけない。
本日の秩父宮のゲームはチーム創設以来恐らく最大の快勝、会心の出来であり、こういう試合が続けばラグビーへの関心も高まるだろう。

時にPlanet RugbyではRedsが15点差とので勝利との予想だが、何の35点差をつけて大量63点での大勝利。ほんに嬉しい。

嬉しいといえば明日のIBC杯に、不惑戦士の息子2人がメンバー入り
b0032468_14033851.jpg
こういう日が来るんだなあ。
おんつぁま、いっぺ撮ってやっから、いいどご 見せでけでや。

# by skipoyaji2 | 2018-05-12 14:05 | Comments(0)

2018(H30)年 GWの不惑連戦

前回記事にも記したとおり多忙を極め、疲労困憊の4月。
有給消化が慫慂される時世にあって、連休の中日を年寄りが率先して休むべきともいえたが、そうもいかず、暦どおりのGWとなった。

今年は市民体で2試合。
5月4日は一関不惑創立記念試合の予定が、岩手不惑紅白戦となり、25分ハーフを多くのメンバーがフル出場。こういう試合があって然るべきと思っていたとおり、面白いものであった。オラはBチームのフッカーでスローワーを兼ねる。
b0032468_19112838.jpg
ラインアウトを放り始めて(多分)3季目になるが、冬のフレンチプレスの甲斐もあっただろうか、まぁまぁの出来ということにしておこう。

翌5日の緑生園戦も30分ハーフをU59とO60でシェアする形のため、15分×2本。
U59は人数ぎりぎりで、本職の1番でこの日もフル出場。FWで一番軽いのがオラとなり、何とラインアウトで飛ぶことに(◎_◎;) フロントはどこでも組めるようにしてきたし、この歳にして、プレイの幅がまた広がるというものだ。
b0032468_19124934.jpg
その後の市協会の試合で助っ人が要るというので、もうハラ一杯の感はあったが、更に25分ハーフを2本。こちらも1番でトイメンは白パン3番のK君。両軍合意があれば何本かはガチで組んでみたかった。ラインアウトではリフター役となり2日間で大三元。

2日間、出ずっぱりであり、「撮る」ほうは、全てヤマノカミにお任せ。
歩留まりを措けば、なかなかのショットも。公式ブログに全編リンクは載せたが、本人会心という作をご紹介しておく。
b0032468_19135013.jpg
オラはどうしてもアップで撮りたくなるが、こういう試合の様子を伝える構図も、これまた大いに意義がある。

ところで、撮影機材につき、笛吹モト委員長から増えているのではとの鋭い指摘があった。
もとより予備機はあって然るべきだと思っていたところ、10年前のプロ用フラッグシップ機が発売当時の五分の一ほどの相場で取引されている。オラも賞味期限短い人生であり、命あるうちに使ってみたい。デジタル一眼も35mmフルサイズが優勢だが、望遠使いにとってはセンサーサイズが小さいほうがいい。そういうわけでこのEOS 1D Mark IVという最後のAPS-H機を年明けにヤフオクで落としたのであった。

b0032468_19141204.jpg




旧さを感じる部分もあるが、その重量感や操作感は流石に旗艦機である。この重い機材で1時間半撮ったヤマノカミも腕に筋肉痛といい、2日間で130分間プレイしたオラもあちこち痛いが、その後のGM邸(庭?)での痛飲も含め充実のGW後半であり、関係の皆さんに感謝、また感謝。

同じ疲れるなら、ラグビーのほうがよいが、これも食い扶持あってのことだね。

# by skipoyaji2 | 2018-05-06 19:14 | Comments(2)

怒涛の4月 2018(H30)年度

4月に古巣の部署に戻ると、怒涛の1か月であった。
自主トレーニングに充てる暇などあるわけもない。
厳しい仕事のせいか、体重は更に減り、強化を怠った筋肉量も徐々に落ちている。
この冬は週2回ペースで来たのに、継続性が損なわれ勿体ない限りだが、それが宮仕えというもの。

漸く昨夜はT造君の店で、刺身にビールで一息入れる。実に旨い。
b0032468_07093469.jpg
週末も出張が入り、明日の朝練は無念のパスとなるが、連休中の2試合にはフル参加できそうなのが救い。


# by skipoyaji2 | 2018-04-28 07:10 | Comments(0)

新しい風に 2018(H30)年度

人生は矛盾に満ちており、受け入れがたい現実に溢れている。
現実は自分の価値観で測るわけだが、一方の正義が他方には邪悪ということも少なくない。
更に、自身のモノサシの正確性も怪しい時があるし、モノサシを見る目にはバイアスがかかりがちだ。
従い、他所様から見れば、オメはんの受け入れ難い現実は、その実、ヤンバイということも多々ある。

生きていくためには、力のある者のいう正義に屈せざるを得ないことも避けられぬ。
世の中を上手に渡っていくには、素の力量のほか、阿諛追従の類が時に必要なことも太古から変わらない。

3年前の今頃、こういう記事を書いた。
明日からは「あの おんつぁま 帰ってきたじゃ」と思う向きもあるだろう。

新たなポストに赴くに当たり、(特に若い衆から)「オメ、よぐ来てけだ」と思ってもらえるやら、「オメど しごど したづぎゃ、いぢばん おもしぇがったった」と言ってもらえるほうに価値を見出す性分であるが、これはひとつ誤ると拙い結果を生む。

==========

先週は高校OBでの東京遠征であった。
試合出場は数分、あとは撮影に費やした。
桜咲く先様のグランドに躍動する我が方若きOB諸君である。
(フォトショップで加工してある)
b0032468_18523984.jpg
頼もしい限りであった。



今冬は概ね週に2回、筋トレ、インターバルを意識したランニングで鍛えた。
ヤマノカミに見せるばりだが、上腕も太くなり、方々に張りを感じる。
スロートレーニングで過重な負荷を避ける方法も憶えたので、蝶番の具合もいい。

ところが、今季はクラブへのコミットメントが薄くなりそうなんだな、これが。

# by skipoyaji2 | 2018-04-01 18:59 | Comments(0)

あれから7年

人生は受け入れ難い現実に溢れている。
7年は、自らの中で不承不承納得せしめるに十分な年月であろうか。
14時46分、黙祷。


過日の大雨、このところの暖気で歩道の氷雪も溶けており、今日はロードに出るべきと30分を目途に走る。
平均時速7.7km/h, 時にダッシュを加え(いいオヤジが歩道を疾走する様は、痴漢に誤認されたかの様かも知れぬ)、その最高は16.5km/hであった。
b0032468_20384540.gif

# by skipoyaji2 | 2018-03-11 20:41 | Comments(0)

賛 スコットランド

イングランドに制圧されたケルト諸国のことを過去に書いたと思う。
こうした歴史は我ら東北人にも相通じるものがある。
Flowers of Scotlandは、哀愁溢れるバグパイプ、その歌詞と併せ東北人は深く共感できるのではないかと思う。
原語の歌詞と訳詞はこちらを参照願いたい。
以下は1987年、ブリテン島を旅したオラの若き日の撮影から。
b0032468_19182825.jpg
試合はなかったが、マレーフィールドを訪れ、向かいのパブでビターをいただいた。

ご夫婦の画像は、ネッシーのネス湖でガイドをしていた小父さんPeterと奥様のIrene(アイリーン)。
泊まるところが決めっていないというと、自宅(B&Bもやっていた)に案内いただいた。
夜は近所の、なんというかなあ、住宅街にある部落の集会場みたいなパブに連れていってくれた。
そこで理科の先生というスコットランド人と話した際に、イングランド人に対する感情を訊いてみた。
オラだぢが東京のヒトに抱くような感情に近い。
卒業してロンドンに出た子が帰省して、イングランド弁でHow are you ?なんて言われると、「けづ、なんたら なった気して」というようなことを言っていた。

スコットランドもそうだが、ケルト勢がイングランドに勝つというのは痛快だ。

# by skipoyaji2 | 2018-02-25 19:21 | Comments(6)

元気に、楽しく、末永く(2017-18冬季)

不惑ラグビーの本旨はタイトルの「元気に、楽しく、末永く」であるが、ラグビーを元気に、楽しくプレイするには体づくりが重要だ。以前に減量のことを書いた。特に変わったことをしたわけではなく、最近流行りのロカボと、自主トレの頻度を少しあげただけのことである。

開始して1年で10kg以上減の75kg台で安定し、健康診断の数値も一気に改善し、ほぼ悪いところはないというところまできた。トレッドミルでもロードでも、昨冬と比べ明らかに体が軽く、自分ではびゅんびゅん走れているような気がしている。1月に入り74kg台を記録することもあるほどで、更に絞るかとも思ったが、フロントローが楽しくプレイするには、ただ減らせばいいというものではなく、問題は筋肉量で、これがなかなか増えない。

適切な筋トレ方法も、自分の学生時代から進化している筈と調べると、変わらぬこと、変わっていること、そのどちらもある。

変わっていないのは基本3種が、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトということ(今はビッグスリーともいうようだ)、1セット毎に所謂オールアウト、最後の1回が挙がるか挙がらぬかのところまで追い込まなければ筋肥大が起きないということなどである。

一方、新しい方法ではディセンディング・セット法というのを見つけ、これは学生時代と違い時間がない勤め人には短時間で追い込めるいい方法である。家でやるにはスロートレーニングという、1回のムーブ、例えば自重スクワットならしゃがむのに5秒、上がるのに5秒、膝を伸ばし切らず繰り返すというのもある。

筋肥大を求めるには、週2回は必要であり、今季は週末以外にもミッドウィークに1回、なるべくジムに通うようにしている。公設体育館の設備上、フリーウェイトとはなかなかいかず、ダンベル、マシン代用となるがビッグスリーを中心に、
・アームカール(前節シックスネーションズでも、モールでボールをもぎ取るシーンが見られたが、そうでなくともモールで絡みださせないためには上腕の力が重要だ)。
・ラインアウトスローにも効くと思われるフレンチプレス(実際、家でのダンベルも効いたと思う)
・更にラインアウトジャンパーのリフター力増強のため、模した動作をダンベルを持って行うな自作ムーブ
・負荷を課した腹筋、ダンベルランジ、ダンベルカーフレイズなどなど、翌日筋肉痛が出る程度に方々を鍛える。

目的は、あくまでも楽しくラグビーをプレイするためであり、ボディビルをしようというのはないし、無理して古傷を痛めても意味がない。更に、「元気に、楽しく」プレイする前提として、「末永く」健康にいなければならないが、健康に老いるためには筋トレが有効というのが近年の常識となっており、オフに限らず何とか通年で続けたい。

走る方では、体が軽いと書いたが、マラソンを目指すわけではないので、単調なランニングではなく、これまたウェブで見つけたHIIT(高強度インターバルトレーニング)、要するに、インターバル走を高負荷で行うものをモデルに、ラグビーでの実際の走り方に即し、トレッドミルの設定で今のところ最高14.5km/hをピークにジョグでつなげる。本来、ランニングは筋トレとは別の日に設定すべきだが、流石にそこまでの時間はない。

ウェイトでは1セット毎に、トレッドミルでは終了後に、相当息が上がり、膝に手を当てねばならぬほどには追い込んでいく。ただ、「末永く」との兼ね合いがここでも必要で、心拍数や血圧には注意が必要だ。生きていてのラグビーである。

時に困るのが市立体育館の多数派、「ゆるトレ派」とでもいうべき若い子たち。重量も回数もゆるゆるで、過剰なインターバル。最大筋力にせよ、持久力にせよ相当の負荷をかける必要がある筈で、あんなトレーニングでは何の意味もなかろうと思うが、ま、それは本人のご自由。ただ、1セット後にすぐマシンから立ってくれればいいのに、いつもまでも座りこんでいるのは勘弁してほしい。

過日の屋内練習で、マッチョな3番のK君と筋トレ話になったが、フリーウェイトであれば隣のT市の体育館がいいという。行ってみればなるほど、マシンの種類は少ないがバーベルができる。空いているし、ここは穴場であった。更に、正しく追い込むウェイトトレーニングをする若い衆、先輩が多いのも好ましく、オラが息を上げても違和感がない(時にベンチでバーベルを落とす若い衆がいて、すわ首に落としたかと駆け寄ったが、ガイドバーで回避していたのであった。こういう向きにはアシストを申し出たいくらいだ)。

マイベルト持参の先輩もおいでで、オラも例の腰に巻くベルトを1本求めようかなどと思っているが、はて、またも無駄遣いになるか。

# by skipoyaji2 | 2018-02-07 20:57 | Comments(2)