Elton Jantjiesに関する小ネタ

先週末のWales v RSA、米国首都、ワシントンDCでの試合。
実況担当は定かでないが、その英語からして北米訛りに相違なく聞きやすい。
面白いのは南ア10番、Elton Jantjiesの発音。日本語実況は概ねヤンチースと読むが、南半球実況陣はヤンキースという。今回の実況はほぼ綴りのとおり、ジャンチーズとアメリカらしい。

JとIは同根でやがて子音と母音に使い分けされたといい、Jantjiesの最初はヤンと読んでもジャンと読んでもいいことになる。

類例でイエス・キリストのJesusは英語読みだとジーザスとなるが、米国クラブ時代、練習なり試合なりで失敗すると地元の連中はジーザス!とよく叫んでいたことを思いだす(スラングなので非英語ネイティブはこういう用法を真似しないほうがいい)。

脱線ついでに、よくある英名のDavidはダビデに、Matthew(愛称だとマットなんかになる)は、マタイに由来する。男子に典型の英語でのJonやJohn、ウェールズのEvan、スコットランドのIan、アイルランドのSean、フランスのJeanは共にヨハネに由来し、これらは著名ラグビー選手にも多い。それぞれに思いつくことと思う。

by skipoyaji2 | 2018-06-04 20:23 | Comments(0)


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