廣瀬自身が書いたのか、記者が聞き取り構成したのかわからないが、いずれ廣瀬の記事。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO00146860X20C16A4000000/
ここで、こういう記述(以下青字)があるが、
ファンはサンウルブズの名前の由来となったオオカミのかぶり物をして応援し、チャンスにはオオカミの遠ぼえをまねた声援で後押しした。この応援が選手の大きな力になった。個人的には、素晴らしい文化ができつつあるのではないかと思えてうれしい。
素晴らしい文化ができつつあるということに全く同感である。
5月7日は更に大きな遠吠えが秩父宮を包むことだろう。
そして、あの遠吠えの中でプレイするのかと、ビジターを憂鬱にするホームになっていきたい(度が過ぎない程度に)。