3月20日にも書いたが、
http://skipoyaji2.exblog.jp/25540377/
我が国のJonesに対する愛着ぶりは理解に苦しむ。再度言うが、既に敵軍の指揮官である。
こんな催事も誰が主催したのか。
http://www.daily.co.jp/general/2016/04/04/0008955295.shtml
例えばウェールズのNZ人監督のGatlandが、仮にフランスに転じたとして、ウェールズが引き続き彼に靡いていたら、売国奴と罵られるだろう。
日本の体制に対する懸念の表明も、どういう意図が背景にあるかわからない。
日本の力を知っている人間が、いずれイングランドの脅威となる可能性のある潜在的敵の力を削ぐための心理戦を既に仕掛けているともいえる。
Sunwolves編成に当たって、漏れ聞こえる廣瀬との軋轢を生み、発足の危機を惹起せしめたことに、Jonesに全く非のないことと言えるのだろうか。
ラグビー専門誌がコラムまで設けているとは、極めて嘆かわしい。