Bチーム同士でKSW、明大の試合が行われたようだが、30年も前になるのであろう、V7時代の練習試合を八幡山に見にいったことある。
記憶が朧げだが、よく憶えているのは、SOに入っていた小林(日)のPK。きれいにスクリューが効いたロングタッチキックだったが、スクリューが効きすぎたかノータッチに。蹴った本人、「ありゃ、出ねえか」と(これがよく聞こえた)、必死にチェイスしていった。
年末だったか、年始だったか、今と違って情報入手が困難な折、どうしてその試合のことを知ったのか、結果がどうだったか、どういう内容だったか、一人で行ったのだったか、不惑主将とだったか、まるで記憶にないが、八幡山といえばこのキックのことが思い出される。
(ときに、昨日、明大Bには先発に1年生が6人もいてなぁ・・・)