QF, RWC2015、凱旋日本など

前の記事で若干触れたが1週間ほど東欧某国へヤマノカミ及びオオヤマノカミ(こう書くと生物の呼称のようだが)孝行のために赴いていた。期間中、RWCのQFがあることは分かっていたが、訪問先がラグビー強国ではないためTV放送なども限定的であろうと観念。

通りかかったアイリッシュパブではPVもやっていたが、行程の都合上、入るわけにもいかず、宿舎近くのスポーツバーの店先でこういうものを発見した程度と。
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但し、今回の本来の目的は十分達したと思われるので、まずこれはこれでいい。

さて、そのQFは、帰国後ダイジェストでしか見ていないが、4試合ともそれぞれに見応えがあったようだ。大きな論議を呼んでいるAus v Scoの例の判定については、オラごときが論評するものではないのだが、メンタルにヤワな身としてはレフ本人の心中いかばかりかと心配になる。

このクラスになれば職業レフリーとして報酬を受けているのだろうし、プレイヤーよりは賞味期間も長いだろうが、これのみで生計を立てていけるとも思えないし、特に負けた側からは不満をぶつけられがちな立場だ。ラグビーの判定というものの本質的なところを、メディアも含め権威ある立場からきちんと説くべきだ。

こういう故事がある。
http://www.ms.osakafu-u.ac.jp/~kayanuma/try.htm
これがラグビーではないのか。

日本では代表チームへの賛辞が止むことがなく、TLも切符が売り切れという試合もあるようだ。
関心が高まるのは結構だが、特定選手ばかりを取り上げるような底の浅いカバレッジにならぬことを祈りたい。

紙媒体では、Numberほか特別号も3誌発行され、渡航中のウェブ情報では売り切れ続出の由。オラが帰国する頃には、もうないんだろうなあと思っていたが、なんの近所の書店には全て揃っていた。3誌いずれも見たが、ラグマガでフロントローの扱いが少ないのはいただけないし、五郎丸のRWCなどと書いているのには専門誌としての見識を疑う(時にWales戦でのdu PreezのトライはSHのみものではなく、スクラムのものだ)。


週末には北上でKSWが横河を迎え撃つ。ラグビーへの関心の高まりもあり、初めて、あるいは久々にスタジアムにお越しになる方もあろう。我々は4年後にRWCをホストするのだ。KSW諸兄はラグビーの素晴らしさを伝えるゲームをしなければならない。

さて,その検証に赴くべきか。
by skipoyaji2 | 2015-10-22 20:34 | Comments(0)


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