まず、触れるべきは、Highlanders v Crusaders。
ビジター有利と思われたが、何の何の。
Otagoの選手がわずかになったというホストであるが、なるほど、新鋭は分からぬが、ベテランには他チームで見た顔がちらほらと。地元の選手のプールから編成していくのが理想だろうが、プロともなれば、チーム側、選手側ともそれ以外の動機が重きを持つということだろう。
TL入替戦があることをすっかり失念しており、結果を今朝の新聞で知る。
クボタは今ひとつ及ばず、TE残留。スコアはTL下位の力は十分あったということを示す。
来季は10番立川を生で見られるかも。
NEC v キヤノン。結果はまぁこんなところだろう。
試合が決してからもナドロを何故出し続けるのか。
次に備えて温存すべきだろうに。
肝心な試合で先発させなかったり、よく分からん。
さて残るは仏 v 愛。
前半終了で6-17。
敵地での久々の勝利なるか。