昨年4月に職場の部署が変わったことは既に記したとおり。
ここにも海外行商はあるのだが、もはオラは若い人を動かす立場。
だども、昨夏からワレで担当してきたチトでかい案件があって、久々に仕事で気温差40度以上の星の国へ。
結果、まあまあの出来栄えで一安心である。
たかだか3日離れていただけであったが、帰れば我が故郷の寒さが堪えること。
欧州もそのようで、この時期にナイトゲームとなる仏v愛。
パリも相当冷えるようで、グランド状態など心配な一戦だ。
ところで、星の国でこんな雑誌を買ってきた。
寒さは続くが陽は確実に長くなり、Super Rugbyの季節ももうすぐだ。
S/Rもプロ化に伴う選手の流動化が進み、地元と所属チームとの関連が薄くなってきている。
この雑誌によれば、ハイランダーズ32人のスクォッドのうちOtago出身者は2人だそうだ。
さて、トップチャレンジ最終節は、
豊田織機24 - 58クボタ
キヤノン17 - 68九州電力
クボタは織機に快勝も自動昇格を逃した。
地力としては、キヤノン>>九電だと思うが、この結果は昇格に関わるモチベーションの差か。