今年度初頭の大仕事2本が片付き、漸くいつものLazy weekendが帰って来た。
ほんに臥った(がおった)じぇ。
昨日のA5N、Japan v. Hong Kongは、ゲームとしての興はなく、作業の合間に見る程度であった。
RWC2011出場が決まり、まずはめでたい。
今朝は昨夜のS14 Semi Finalを録画で飛ばし飛ばし見たが、南ア勢の充実に改めて感心。
この調子でRWC2011を迎えるだろうか。個人的にはNZの優勝を願っているが。
★★別のお話
昨日、わらしが、某所で某KSW関係者から、「すきっぷさんの娘さんですか」と訊かれたと。
わらしは、「はい、すきっぷの娘です」と答えたって。
あはは、「すきっぷさんの娘」って、間抜けだなあ(爆)。
記事がちょっと辛めですねと言っていたそうだ。
丁度いいので、オラの執筆ポリシーを書いておこう。
オラはプレイヤーとしては、3流以下である。
が、まあ、ラグビーをそれなりに見ることはできると思っている。
KSWのサポーターには、KSWは好きだが、特にラグビーそのものが好きというわけではないという向きも多い。
(それがいいとか、悪いではなく)その種のKSWサポは勝てば、「よかったよかった」、負ければ「よかったところもあったから、次がんばろー」が基本である。
メディアも然り。ラグビーが解って書いている記者は、ほぼ皆無である。
その中にあって、一応、ラグビーを何ぼか見られる者の目から見た、
ひとつの正直な感想を書くというのがポリシーである。
従い、選手であれスタッフであれ、KSWに個人的にお付き合いのある方は、これまでもいないし、今後もつくるつもりはない。
仮に、内情を知りうる立場になれば、筆が鈍るところもあると思うからだ。
あくまでもピッチでのパフォーマンスだけを判断材料にして、一面から評価すれば、こうであるというのを書くというのがオラの基本である。
IBC杯の画像は、前の記事で打ち止めのつもりであったが、追加してみるべいか。
WEB用の画像は通常、シャープネスやら構図やら色調やらを補正するのだが、今回は単純にリサイズしたのみであり、多少、めぐさいがご勘弁を。
今回はメインスタンドから撮影した。
これまでにないアングルで撮れて、これはこれでいいものであったよ。
敵・味方なく、まぁまぁ見られるものを以下に掲載する。