東芝が心配だ

ラグビー部も危ぶまれようし、仮に存続してもリクルートに大きく影響するだろう。
三洋はパナに救済され、ラグビー部は更に強化が進んだ。
さて、東芝は。
新日鐵時代のよき好敵手であり、拙ブログでもおおいに評価してきたチームだけに、その行く先が大変心配だ。

# by skipoyaji2 | 2017-01-26 20:38 | Comments(0)

トレーニング再開

シーズンのオフのKSWの動静。
もう近年は書くこともしなくなったが、かつては早すぎるシーズン終了に、オフこそ頑張るべきだということを書いていた時期がある。

今季は既に2回公式サイトで告知があった。
これは結構な情報発信であり、スルーしてはフェアではないので、触れておく。

オラも今季は12月から自主トレを再開。
先週末には集合してタグラグビーに初挑戦したが、どっこにも筋肉痛なんてねえど。
# by skipoyaji2 | 2017-01-24 21:37 | Comments(0)

改修前最後の花園を

NHK中継の冒頭でも紹介されていたが、西の聖地・花園はRWCに向け改修に入るため、今の姿は見納めとなる。
日本選手権も第54回、兎組と同期だったのだ。そして、大学が参加するのもこれで最後。
賞味期限がいつ切れるとも知れぬ人生。
最後の花園を見ておかないと一生の後悔になるかも知れない。

というわけで意を決し、紺パン世代以降の恩恵、交通系のアドバンテージも活用し、弾丸ツアーを決行することとした。

東花園駅から10分程の道中、ラグビー感が次第に盛り上がる。
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入口付近は公園風。開けたロケーションも素晴らしい。
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場内はさすがに時代を感じさせ、なるほどこれではRWC用には改修が必要だ。
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場内には、なんと惑惑さんの交換プラーク類が展示されており、これには驚いた。ラグビー先進国のクラブのホームスタジアムを思わせる。画像最上段は国外チームのものであり、国際交流が盛んなことにも感心する。
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こちらは展示場、新日鐵時代の釜石の偉業も記録されている。
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これらラグビー専用競技場らしい展示は、改修後も是非残してもらいたい。

場内通路は東南アジアの屋台雑居ビルを思わせる。これまた魅力的な光景だ。
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生駒山を正面に望み、連なる山系は、東北人を何かほっとさせる。
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TVだけではいまひとつピンと来なかった第2、3グランドの位置関係も漸く把握。
秩父宮と比べバックスタンドの傾斜があるので、歓声がよく響く。
遠吠えもよく反響するだろうに、やはりサンウルブズの試合をホストして然るべきだ。

TV観戦の際に、いつも気になっていた一般撮影者が集う第2G側ゴール裏。
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現状のこの場所は逆光サイドになるが、逆サイドに一般撮影者用エリアを作ってはどうなんだろう。
追加料金を払っても使いたいという人はいる筈だ。観客席から望遠撮影禁止というのは、他のお客様への迷惑防止という意味でも合理的だが、多数撮ってもらってSNS等で拡散してもらうことも、普及の一方策ではあるまいか(公式に慫慂するには権利関係が厄介か)。

試合のほうは、オラが何もコメントすることはあるまい。
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思えば高いレベルの試合をナマ観戦するのは実に久々で、TVでは分からぬことが多数あると改めて思った次第。

万事、ありがとうございます。
# by skipoyaji2 | 2017-01-22 08:50 | Comments(0)

ラグビー憲章/よきラグビー者であること

とあるウェブ上の記事でIRB(現World Rugby)が定めるラグビー憲章(Rugby Charter)なるものがあると知った。

さらりと読む限りいい内容だが、なんだか和文がこなれておらず、原文に当たってみることにした。

World Rugbyの公式サイトは多言語化されているのだが、どうも日本語は前から怪しいと思っていた。ラグビー憲章の記述も同様で、ほぼ機械翻訳レベルで、何となく気持ちは分かるが論理の通らぬ訳である。

【公式英文】
In 2009 the World Rugby member unions identified integrity, passion, solidarity, discipline and respect as the defining character-building characteristics of rugby.
These are now collectively known as the World Rugby values and are incorporated within the World Rugby Playing Charter, a guiding document aimed at preserving rugby’s unique character and ethos both on and off the field of play.

【公式和文】
2009年、ワールドラグビーのメンバー協会は共にラグビーがもたらす人格修養の中心には品位、情熱、結束、規律、尊重と、5つのコアバリューを特定した。
今ではワールドラグビーのコアバリューとして知られているこれらの要素は特色である『ラグビー精神』をありのままに保つため、ワールドラグビー憲章にも取り入れられている。

【すきっぷ(超)訳】
2009年、ワールドラグビーのメンバーユニオンは、ラグビーをラグビーたらしめる特性を、integrity, passion, solidarity, discipline and respectと定めた。
(和訳していない単語は、それぞれに吟味する必要があるので、取り敢えずそのままとしている)
こうしたラグビーの特性はワールドラグビーのバリューとなり、ラグビー固有の特徴と精神を、フィールド内外を問わず継承していくために、ワールドラグビーの指針たる競技憲章にも記されている。

さて、オラの本日の主題は、このうちSOLIDARITYであり、

原文では以下のとおり。
Rugby provides a unifying spirit that leads to life-long friendships, camaraderie, teamwork and loyalty which transcends cultural, geographic, political and religious differences.
【公式和文】
結束(SOLIDARITY)
ラグビーは、生涯続く友情、絆、チームワーク、そして、文化的、地理的、政治的、宗教的な相違を超えた忠誠心につながる、一つにまとまった精神をもたらす。

さて、何となく気持ちは分かるが、英語のロジック的には誤りもある。
ときに、SOLIDARITYとは、結束や団結、連帯という意味で、ポーランドのワレサ書記長の連帯も英訳ではこの語を充てるようだ。

で、若干意訳も含め、オラとしては、
「ラグビーは、人をまとめる精神であり、文化的、地理的、政治的、宗教的な相違を越えた生涯の友情・信頼、チームワーク、忠誠心をもたらす。」
と、理解する。

さて、これを殊更取り上げるのは、先の記事で触れた現役新人戦に纏わる祝勝会、恒例の新年会(いずれにもオラは諸事情で出なかったが)であったという、若干のいざこざ。

そういうことがあったら嫌だなあと思っていたら、オラの想像を超えることがあったということを、人を介して聞いた。

ラグビーの精神に鑑みれば、取るに足らないことのように思えるのだが、よきラグビー者、よき人間であることは案外容易ではない。


# by skipoyaji2 | 2017-01-15 17:25 | Comments(0)

高校決勝・大学決勝

いずれも素晴らしい試合であった。

東海3番渡邊は既にキャップ持ちだが、日本のスクラムを担う大器であることを十分に証明した。
さて4年生だが、どこに進むのだろう。

ときに帝京竹山のトライは、グランディング不明で処理すべきだったと思う人が多いのでは。
# by skipoyaji2 | 2017-01-09 18:18 | Comments(0)

TC1 第1節

結果は下記のとおりであり、ドコモ以外は乗る土俵が違うということがよくわかる。
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外国出身選手もおらず、恐らくプロ雇用もない九電が三菱に勝利。
お見事である。
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# by skipoyaji2 | 2017-01-04 20:31 | Comments(4)

2017年正月/アンダーアーマー祭り/古老の見立て

それほど体が丈夫なほうでないことは以前も書いたが、結構、正月明けは調子を崩したりする。今回は、それが年末に前倒しとなり、寝込むほどではないが、体調悪いままの年越しであった。

というわけで元日の初蹴りは見送り、大人しく家人らの買い物に付き合うことにした。帰省中の娘、大したスポーツができるわけでもないが、マネ経験者でありスポーツウェアは好きでアンダーアーマーの福袋を買うという。開けてみると、なかなかの当たりと、やっこさん喜んでおる。

続いてラグビー用品も扱う別の量販店に向かうと、ここでもアンダーアーマーの福袋が売れ残っている。型から入るのは父娘共通であり、オラもコンプレッションなど機能性のあるものを喜んで使いたがるタイプ。というわけで、オラも男子用XLを求めることとした。帰宅し開けてみるとこいつもなかなかの当たり。
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元日夜、オラほはアンダーアーマー祭りで、気勢を上げたのであった。

同社製にはColdgearだのHeatgearだのとの区分があり、そういえばオラのウェールズのレプリカにもなんだか書いてあったが、前者は寒冷期間用、後者は酷暑期間用という。両方とも入っていたので、早速、寒冷期用のcoldgearの上下を意味もなく着てみる。高校ラグビーで刺激を受けているところに、風邪も回復傾向とあって、着た勢いで少し近所を走ってみる。今年は雪がないので、雪氷で危なくて走れないという言い訳が自分にできない。

走っていると土地の古老(知らぬ翁だが)が、「おめはん、何たら走って元気がいいなあ」のようなことを言ってくる。続いて「歳はなんぼだえん?」と。さて、どう答えたものかと思い、「なんぼに見えるス?」と応じると、「んー、ななじゅっ!!」。70!?、この流れだから、実年齢よりも若いほうに振れることを期待していたので、返答に一瞬詰まるも、「せづよりは何ぼが、若がんす(汗)」と辛うじて応じたのだが、そうか見た目80くらいの古老に70と言われるほどにオラもヤキが回ったのだ。

そういう今年の正月である。
皆様、今年もよろしくお願いいたします。
# by skipoyaji2 | 2017-01-03 17:35 | Comments(0)

メディアが果たすべきこと

前回の記事で今年は終わりにするつもりであったが、1本追加する。
花園では涙腺緩む高校大会が進行中だが、無敵の東福岡が139得点で浜松工業を完封するというゲームがあった。

選手諸君の努力は努力として尊重しつつ、こういう試合が存在すること自体が問われなければならない。
一般メディアには期待していなかったが、意外にもこういう記事が掲載された。


誰の筆かと思ったら、向風見也ライターであった。
彼のことはこの時(↓)


初めて触れたのだが、その後もいい視点で記事を書いているとオラは思っており、今後も期待したい。

さて、本来、明日はラグビースクールの初蹴り・雪上ラグビーだが、雪はないわ、オラは風邪ひくわで、大人しく過ごすことにする。
# by skipoyaji2 | 2016-12-31 19:31 | Comments(0)

12月の諸々/師の教え

早いもので今年もあと3日。
自身のラグビーに関しては、非常に充実した1年であり、これを可能ならしめた各位に心から御礼を申し上げます。

今年最後の記事、まずは12月の諸々。

1.サンウルブスのスコッドに関しては、昨季のような「アレ?、これだけ?」感はなく、日本代表強化との連動が軌道に乗った印象であり、結構なことだと思う。

SRの試合は、日本代表戦の「何しろ必勝」的な切迫感が薄く、狼の遠吠え応援も相俟って実にエンターテイニング。遠吠え初回に参加した身としても、ぜひ、馴染みのない皆さんにも大いに楽しんでもらえるものと思う。参入検討当時、シンガポールとの共同ホームもアリとの見方をしたのだが、日本の開催がより多くなるよう望みたい。興業的にもそのほうがいい筈なので、この辺は" Let Money Talk ”だね。

2.国内シーンも様々な改革の検討が進んでいるようだ。
ラグビーは力の差がある程度開くと、勝敗が見どころになる試合が途端に少なくなる。多くの人の関心を集めるためにも、見て楽しいことは重要な要素だ。

今季、J-SportsがTLを全試合中継しているわけだが、毎節、これは見たいというゲームはせいぜい三つくらい。来季TLを2グループするとの報道があり、遂に上位と下位に分けるのかと思ったら、(ほぼ)単に二つに分けるという案。参加企業のモチベーション維持もあるのだろうから、実力による2部制は簡単ではないのだろう。TL企業が、代表チーム、サンウルブスへの選手拠出にも多大な貢献をされていることには、本当に敬意を表さなければならない。他方、昨日の東芝の経営危機のニュース。今季はTLでも不調だが、東芝ラグビーに負の影響がなければいいが。

さて、タイトル二つ目の「師の教え」。

遡ること11月上旬。
「新人戦を控えた母校現役の台になるため、高校の土のグランドへ出向き、スクラムの台は本職1番にてしっかりさせていただいた。」というようなことは既に書いたとおり。

実際にまだピッチに立っている向きはよくお分かりだと思うが、ラグビーは実に奥が深い。
BKを見ている不惑GMや監督の先生が言うことに、この歳になってもいちいち学ぶことが多い。

高校のOBといってもオラは数日体験入部した程度であり(ただし、結果、写真部に戻ったことが、今の「する、撮る、見る」のベースともなったわけで、これはこれで一種正しいラグビー者としての歩みだと思う。)、その後の弱小大学ラグビーにはきちんとした指導者もおらず、先輩から教わったり、自分でラグビー書籍などから学ぶ範囲で、自分なりのラグビーをしてきたわけである。

ラグビー書籍に記されていることは、実は初歩のごくごく一部に過ぎず、ポジション毎、局面毎、ユニット毎に実に様々なスキルが要求される。自分が知らないだけかも知れないが、例えば、当たりに行く時に右・左のいずれかそのシーンで正しいのか(タックルの左右も然り)、その局面でどのコースを走るのが正しいのか、書籍では触れられない数々のスキルが存在する。高校、大学といい指導者に恵まれた場合、向学心がありさえすれば、多くのことが学べようが、オラにはそういうものが殆どない。

従い、この歳になっても、練習の現場では新鮮なことはいくらでもあり、台となるのが目的であっても、自分が学ぶことは数多い。

師といっていい人がいないわけではない。
画像は高校OB会の歳祝いでいただいたヘッドギア。
精神論となるが、当時のOB会の重鎮が書いたこの一文。
「ほどほどにじっくり頑張れ」
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オラが不惑でプレイすることになるとは、その師も予見していたわけではなかろうが、もともとアスリートではないオラが、不惑でプレイを続けるに当たり、実に心に沁みる。

しまっておいたのを、今季使いだしたところ、洗濯で字が薄くなってきた。
実戦用には別途求めなくてはならぬかとも思ったのだが、心に残りさえしていれば足りるとも思う。
偶像崇拝を禁じる宗教のそのココロは、大事なものはオメはんの心の中にあり、ブツにあるのではない、勝手にそういう解釈したりしている。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。
# by skipoyaji2 | 2016-12-28 19:12 | Comments(0)

TCチャレンジ参入戦

結果は下記のとおりであり、
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来季の参入を決めた。

ドコモが織機に替わり来季は昇格することと思うが、そのドコモに対し、本日KSWが辛勝した大阪府警は、
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↑という結果であった。(因みに1st Stageでは0-74)

# by skipoyaji2 | 2016-12-11 19:55 | Comments(0)

2016年11月の諸々

10月で不惑シーズンも終わり、プレイヤーとしてオフに入ったことが、何かラグビーそのもののオフとなってしまったような今季のオラである。
遠征を含め全試合に出場した初のシーズンであった。
途中、軽い肉離れなどあったものの、大きな故障もなく(最終戦は無念の途中退場ではあったが)、自らするほうで充実した1年となった反動か。

さて、そういう11月の諸々であるが、最初にアカシロの活躍から。

オラの出た高校の試合着もアカシロであり、まずは我が母校。
昨今は女子の比率も高くなり、いよいよ部員確保は厳しくなってきているが、他部応援も得て、新人戦で3つ勝ち、久々にAブロック昇格と相成った(不惑GMの指導も流石である。)。

大会前には、スクラムの台を務めにグランドへ。
この辺のことは別に書くが、自身、高校時代は数日しか在籍していないこともあり、大きな顔をしないことにしているが、もっと純粋OBの若い諸君にも来てもらいたいものだ。
いずれ、高校でラグビーに触れた若い友人らに、ラグビーがいかなる意味でもポジティブな何かをもたらすことを切に願う次第である。
新人戦期間中、仕事のため出撃は叶わずであったが、撮りにいってあげればよかったと、ここは悔いが残る。

さて、ラグビーでアカシロとは日本代表を一般に指すものであり、その11月国際試合月間。
指導者はじめ選手も大幅に陣容が変わった日本に、期待を上回る不安があったのは、オラばかりではあるまい。
編成直後のホームでのアルゼンチン戦は大敗といってよいスコアであったが、総キャップ数やチームとしての錬成の差を考慮すれば、そう悪くない結果だと思っていた。
他方、ジョージアにいいゲームで勝ったものの、流石に東京での実質ウェールズAの仇を取りに来るであろうカーディフでの試合は、厳しい結果を覚悟していた。

ということで、ヨイ子のオラは寝てしまっていたのだが、これが大失敗。
録画で見たが、日本ラグビーは層が厚くなり、きちんとした自力がついている、そして、RWC2015組の一部は既に過去の人となってことを証明したものといえる。

敵地でウェールズにこういう闘いができるということは、イングランドとて日本をいよいよ甘く見ることはできないということだ。
保秘という観点からも、くどいようだがJonesとはきっぱり縁を切るべきだ。
メディアにそういう認識がいまだに見られないことは全く遺憾である。
RWC2015は既に終わったことなのに。

さて、見る方も余り力が入らないでいたが、昨日の早慶戦は久々にライブで観戦。
昔々、ラグビーをNHKが僅かに中継していた頃、テレビ観戦を大きな楽しみとしていたカードである(余談だが、当時はTVKを何とか見られないものかと思っていた。)。

Jスポの解説陣は早稲田OBの後藤と慶応OBの野澤両氏。
仲間うちでも解説者の好みが分かれ、現場に近い向きはこの両氏を余り評価しない傾向にあり、一方、オラのような蘊蓄系は今、目前のフィールドの事象を紐解けない解説者を好まない。今回両氏とも現場に近い立場にあり、オラの節穴には見えないことを説いてくれるので、非常に参考になる。

両氏とも中立を旨として席についていたと思うが、攻められた時に「危ないっ!」などと時折OBの気持ちに戻ってしまうのが微笑ましい。
両校OB陣揃って解説している場合、オラはそういうのアリだと思う。前にも書いたが、早明戦で植山、森の両氏が解説した際も、いい味を出していた。

両校の昨今の成績を反映してか、満員にはならなかったが、学生同士のビッグゲームは独特の味わいがある。
伝統校が大学王座に関わる時代が再び来てほしい。

さて、KSW。
北上での三菱戦はTV中継があったのでパス。オラが行かないほうが勝つかもと。
結果、大崩れこそしなかったが、勝ち目のない試合。
前節ヤクルトに辛勝で3位に滑り込んだものの、三菱、日野も含め現状のイーストからTLに上がる力はなかろう。

おまけ。
10月のことになるが、盛岡南でのTL、トヨタ・リコー戦。
協会依頼で○キさんとともに公式画像撮影の任に当たった。オラは例年どおり逆光となるB面担当であったが、(↑)には、B面撮影分のみが採用となってしまい、メインでオラよりうんとお仕事された○キさんには、なんだか申し訳ない。

# by skipoyaji2 | 2016-11-24 20:03 | Comments(2)

頑張ってけろ

オラがアジったせいではあるまいが、三菱戦を前に公式サイトに何とこういう記事が出た。
こんなこと初めてな筈だ。

前5人の体格差が厳しそうだが、1番川村の決意を買いたい。

# by skipoyaji2 | 2016-11-11 19:38 | Comments(0)

釜石の現実2016/怯まず仇を討て

釜石市の人口は1963年(S38)の約9万2千人がピークで、当時(1962年)の釜石製鉄所の従業員数は約7800人(a)(出典:岩手日報)であった。
市公式サイトでの2016(H28)年3月の人口は約3万6千人と、ピーク時の約4割にまで減少している。

人口減少に最も影響しているのが、釜石製鉄所の累次の合理化であることはご承知のとおり。

その従業員数は1975(S50)年の約4300人から、以下10年ごとに、
1985年(S60, V8ならずの年)で約2600人、
1989年(H元, 東日本リーグでまだ上位にいた頃)には高炉を停止、
1995年(H7, 東日本リーグ入替戦V7時代といえば聞こえはいいが、毎年入替戦に回っていた苦しい時期)には約440人、
更に2005年(H17, イーストでも低迷の時代)には150人足らずと
激減してきている。
(本段落の数値はウェブ上にある学術資料を参考としたものだが、新日鐵住金のアニュアルレポート2016では現状、従業員237人(b)とある。こうして改めてみるとオープンクラブ化に舵を切ったことも、十分に首肯できる判断であるが、それも大いに奏功しなかったことは、我が方の地域の総力が至らなかったともいえる。)

上記(b)237人/(a)7800人から最盛期との比較を求めると従業員は97%の減少、即ち、最盛期の3%と、全市の人口減とは桁が違う。こうして数値化してみると釜石製鐵所の劇的な縮小ぶりは、ぼんやり想像していたレベルを遥かに上回る(地元・釜石の方々は実感されていようが。)。

中小企業の定義は資本金3億円以下、又は常用従業員300人以下であり、こと釜石製鐵所のみの従業員数を取る限り中小企業の水準にあるということも分かる。

237人が関連企業を含むかどうかまで明らかではないが、いずれそのクラスの規模の事業所が、その全てではないにせよ、スタッフまで含め50人規模のラグビーチームを抱えているという事実は驚愕に近い(実態としてどうなのかまでは分からないが)。

従業員で最盛期比3%、300人を割る事業所が、いかに日本の近代製鉄発祥の地という背景はあるとはいえ、鉄鋼巨人全社的にどういう存在か、社会人の端くれとしてそれも想像に難くない。

しかしながら、RWC2019という、恐らく今後二度とないであろうラグビー界最大のイベントをホストするに当たり、今いちどだけ、夢を見させてはもらえないだろうか。今年2月の桜庭HCの発言は、そういう思いに応えたものと理解している。

(以下画像は過日、ラグカフェを訪れた際に撮った何枚かから)
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前々節の日野戦もスクラムがあそこまで崩壊しなければ、勝機はあった。
あと全部勝てばよいなどと例年の繰言に組みするほど、もはや純粋ではないが、三菱も10回やって10回勝てないほどの力の差はない筈だ。

残り試合を見るに3位は確保できそうな気はするが、来季のために3位までに入ればいいと思ってしまってはいけない。何回でも書くが三菱は東日本リーグ陥落の際の仇敵である。

11月中旬の県内・内陸での試合とは降雪の虞もある困難な時期だが、困難ついでに克服することを祈る次第である(アイリッシュを見習え!)。

さて今週末。
出撃できるのにしなかった時に三菱に勝ったことがあるので、


ここは思案のしどころ。
オラが行がねえほうがいいべか。


# by skipoyaji2 | 2016-11-08 20:11 | Comments(0)

R6, Div. 1, TE 日野戦 (K14, H27)

どうも敵方に回った元味方は、
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味方にいた時より強く見えてしまい、

主将へのスリーパーの返礼に
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ジャンピングニーパットは黄札と。
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冗談はさておき、1番趙(昨季で契約満了)、3番佐々木和樹(今季は長引く怪我か)で
昨季までは「スクラム強いは七難隠す」できたが、スクラムが万難を招く今季である。
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本日を見る限り日野もさして攻めに怖さはない。
但し、本日の強風下、取りこぼしなきよう、極めて堅いゲームとしたのかも知れないが。
# by skipoyaji2 | 2016-10-29 19:42 | Comments(0)

今季占う土曜

TLとのダブルヘッダーになる土曜、両軍メンバーは次のとおりである。日野はFWが相当でかい。
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日野にはKSW在籍経験者が千布、片岡、Leと3人もいる。
KSWにも転籍組はいるし、専業選手である以上、やむを得ないが、こういう相手に負けたくなかろう。

どうやら敵さん、大応援団の動員もあるらしい。
これまでの星取りは以下のとおりであり、勝つなら僅差、負けるなら大敗もありえそうだが、
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ホームがホームであり(アウェイもホームとしてきたのは本来釜石のお家芸だった)、RWC2019に希望が繋がるようなゲームとなることを祈りたい。
# by skipoyaji2 | 2016-10-27 21:04 | Comments(0)