R3, SR2017, Chiefs v 'Cainsに思う

この試合、豪雨の中で始まり、途中、雨脚は弱まったが、いずれ非常にウェットなコンディションでの試合。
にも関わらず、イージーなハンドリングエラーが非常に少なく、NZの選手のスキルの高さに感嘆せざえるを得ない。
確かにシンガポールは高温多湿だが、前節あれだけのミスを連発した陽狼と、豪雨の中のNZ勢を比較すると基本的なレベルの差を痛感する。

今節、陽狼が敵地で合いまみえるCheetahs。負傷者が積み上がった故を以て、勝機ありとするメディアもあるが、


SR経験に極めて乏しい選手が多いビジターにはそう甘くない。因みにPlanet Rugbyでは35点差でホームが楽勝と予測している。


無論、いつもながら、こんな読みは外れてほしいが。

# by skipoyaji2 | 2017-03-10 20:41 | Comments(0)

KSW 2017年度補強

先ごろ発売のラグマガには恒例の大学卒業者進路が掲載されている。
新日鐵住金も例年以上に多い印象であり、KSWも1人いる。後者については、適当な時期に触れるが、前者のうち釜石配属はどれほどか。

# by skipoyaji2 | 2017-03-05 19:00 | Comments(0)

涙、また涙



ああ、こんな子が釜石にいたのだ。
人生、多少のことがあろうとも、生計を立てられ、この歳になってもラグビーができることに、うんと感謝せねばならない。
合掌。

# by skipoyaji2 | 2017-03-01 19:36 | Comments(2)

SR開幕間近 陽狼の躍進を祈り

オラほのウルフをモチーフにプロフィール画像を変えた。
娘の加工を参考にした(≒パクったともいう)ものだが、ヤッコさん、こういうの結構うまいんだ。
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# by skipoyaji2 | 2017-02-12 19:05 | Comments(0)

2017年2月冬の日~仄かな春の気配

昨季のシーズン終了くらいから、右膝が痛み出し歳を感じる。中学くらいの時に膝下にぽっこり骨のようなものがでっぱり、ぶつけると「ひぃ」というくらい痛いあのアレ。お心当たりの向きもあるのではなかろうか。
オラも中学の時に出て、ほどなく痛くなくなったので放置してきたが、俗に「軟骨が出た」と言っていた症状、何とオスグッド病というらしい。
痛いのはこれがある右側で、生活やプレイそのものに支障あるわけではないが、先週の雪上戦やら、レッグ系の筋トレをするとその後痛み出す。例年より自主トレに盛んに励んでいるのだが、以前から負荷をかけると疼く右腰蝶番に加え、この膝が気になっている。筋トレもトレッドミルもまだまだ負荷をかけられそうなのだが、どうもこれらジョイント部分がボトルネックだ。

FW特に前5人の筋トレと言えば、レッグプレス≒スクワット→膝に悪い、ローワーバック≒デッドリフト→腰蝶番に悪い、とオラの得意なものはいずれもジョイントには負荷がかかる。

今更、最大筋力を上げても仕方ないのだが、筋トレも重りとの勝負と認識する困った性分。
更に、土曜は市立体育館で白パンフッカーのT君とばったり。地の素養で既に彼にはかなわないのだが、それでも若い衆には負けぬという無駄な闘争心。これを年寄りの冷や水と言うんだな。


さて、その他、観るほうでは6Nとグローバルテンズ。10人制とは実は初めてじっくり見たが、スクラムもちゃんと組むのでフロントローとしてはそこも面白い。PWKの健闘、県人SHの活躍も実に喜ばしい。

日本海側中心に寒波が襲来している週末だが、オラほの辺りは、午後の柔らかな日差しと近所に今年も現れたツグミ。
春も遠くないと思うのであった。(5年前も同じ2月12日にツグミとウェイトのことを書いていた(↓))



# by skipoyaji2 | 2017-02-12 18:55 | Comments(0)

あああ・・残り5分での

J. Daviesのあのキック。
タッチに蹴りだしていれば・・・・orz

# by skipoyaji2 | 2017-02-12 04:41 | Comments(0)

2017 6N今節注目Wal v Eng Jones心理戦

またもEddie Jonesが何やら心理前哨戦を仕掛けている。
カーディフは、スタジアムがミレニアムと言われていた2005年、豪州HCだったJonesがウェールズに敗れ、解任されるという因縁の地。
御承知のとおりPrincipality Stadiumは屋根が開閉式。ホーム側は全試合閉めて行いたい意向だが、ビジターの合意が必要らしく、Jonesはこれを拒否。この辺の駆け引き、Walesはcunning a lotなどという発言など、戦前の鞘当てが盛んに行われている。

'The Welsh are a cunning lot, they have got goats, they have got daffodils'
これが英国Independent紙のヘッドラインだが、they以下が面白い表現だ。
「ウェールズ人は狡猾極まる、ヤギは盗るわ、水仙もガメる」とでも訳しておこう。

競馬の前日、馬を落ち着かせるために厩舎に入れておいた山羊を敵方が盗み出し、馬をイライラさせるということに由来するのが、get goatで人をイライラさせる、怒らせるという成句。
daffodils=水仙は、ウェールズの国花だが、元々の国花であるリーク=西洋ネギとウェールズ語で同じ音のため見栄えのいい水仙が転用されたという事情があるらしく、どうもこれを以てJonesはウェールズ人が狡猾という例えに使ったようだ。

Jonesとはこういう人で、後任指揮官の下、Walesに敵地で肉薄した日本も既に脅威として見ている筈だ。
自分にまだ懐いている日本に、どういう言葉を使うと動揺させるに効果的か、内情を知る彼には考えがあろう。
これがオラの邪推に過ぎることはないと思うんだが。

Jones関係の過去記事リンクを貼っておく。




# by skipoyaji2 | 2017-02-11 08:20 | Comments(0)

昨日は2017年 立春

そして、本日は緑生園の雪上戦。
寒さも緩み、空模様も穏やかな一日であった。
現役戦、OB戦と結構な時間の試合。我が方不惑からは結局全部出場したF澤ロック。
オラは3/4くらいとしたが、1本目ではSHで出たり、ほか北国ならではのラグビーを楽しんだ。
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未明からは6Nも開幕。Sc v Ireはじめ見応えがあるね。

# by skipoyaji2 | 2017-02-05 20:12 | Comments(0)

東芝が心配だ

ラグビー部も危ぶまれようし、仮に存続してもリクルートに大きく影響するだろう。
三洋はパナに救済され、ラグビー部は更に強化が進んだ。
さて、東芝は。
新日鐵時代のよき好敵手であり、拙ブログでもおおいに評価してきたチームだけに、その行く先が大変心配だ。

# by skipoyaji2 | 2017-01-26 20:38 | Comments(0)

トレーニング再開

シーズンのオフのKSWの動静。
もう近年は書くこともしなくなったが、かつては早すぎるシーズン終了に、オフこそ頑張るべきだということを書いていた時期がある。

今季は既に2回公式サイトで告知があった。
これは結構な情報発信であり、スルーしてはフェアではないので、触れておく。

オラも今季は12月から自主トレを再開。
先週末には集合してタグラグビーに初挑戦したが、どっこにも筋肉痛なんてねえど。
# by skipoyaji2 | 2017-01-24 21:37 | Comments(0)

改修前最後の花園を

NHK中継の冒頭でも紹介されていたが、西の聖地・花園はRWCに向け改修に入るため、今の姿は見納めとなる。
日本選手権も第54回、兎組と同期だったのだ。そして、大学が参加するのもこれで最後。
賞味期限がいつ切れるとも知れぬ人生。
最後の花園を見ておかないと一生の後悔になるかも知れない。

というわけで意を決し、紺パン世代以降の恩恵、交通系のアドバンテージも活用し、弾丸ツアーを決行することとした。

東花園駅から10分程の道中、ラグビー感が次第に盛り上がる。
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入口付近は公園風。開けたロケーションも素晴らしい。
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場内はさすがに時代を感じさせ、なるほどこれではRWC用には改修が必要だ。
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場内には、なんと惑惑さんの交換プラーク類が展示されており、これには驚いた。ラグビー先進国のクラブのホームスタジアムを思わせる。画像最上段は国外チームのものであり、国際交流が盛んなことにも感心する。
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こちらは展示場、新日鐵時代の釜石の偉業も記録されている。
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これらラグビー専用競技場らしい展示は、改修後も是非残してもらいたい。

場内通路は東南アジアの屋台雑居ビルを思わせる。これまた魅力的な光景だ。
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生駒山を正面に望み、連なる山系は、東北人を何かほっとさせる。
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TVだけではいまひとつピンと来なかった第2、3グランドの位置関係も漸く把握。
秩父宮と比べバックスタンドの傾斜があるので、歓声がよく響く。
遠吠えもよく反響するだろうに、やはりサンウルブズの試合をホストして然るべきだ。

TV観戦の際に、いつも気になっていた一般撮影者が集う第2G側ゴール裏。
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現状のこの場所は逆光サイドになるが、逆サイドに一般撮影者用エリアを作ってはどうなんだろう。
追加料金を払っても使いたいという人はいる筈だ。観客席から望遠撮影禁止というのは、他のお客様への迷惑防止という意味でも合理的だが、多数撮ってもらってSNS等で拡散してもらうことも、普及の一方策ではあるまいか(公式に慫慂するには権利関係が厄介か)。

試合のほうは、オラが何もコメントすることはあるまい。
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思えば高いレベルの試合をナマ観戦するのは実に久々で、TVでは分からぬことが多数あると改めて思った次第。

万事、ありがとうございます。
# by skipoyaji2 | 2017-01-22 08:50 | Comments(0)

ラグビー憲章/よきラグビー者であること

とあるウェブ上の記事でIRB(現World Rugby)が定めるラグビー憲章(Rugby Charter)なるものがあると知った。

さらりと読む限りいい内容だが、なんだか和文がこなれておらず、原文に当たってみることにした。

World Rugbyの公式サイトは多言語化されているのだが、どうも日本語は前から怪しいと思っていた。ラグビー憲章の記述も同様で、ほぼ機械翻訳レベルで、何となく気持ちは分かるが論理の通らぬ訳である。

【公式英文】
In 2009 the World Rugby member unions identified integrity, passion, solidarity, discipline and respect as the defining character-building characteristics of rugby.
These are now collectively known as the World Rugby values and are incorporated within the World Rugby Playing Charter, a guiding document aimed at preserving rugby’s unique character and ethos both on and off the field of play.

【公式和文】
2009年、ワールドラグビーのメンバー協会は共にラグビーがもたらす人格修養の中心には品位、情熱、結束、規律、尊重と、5つのコアバリューを特定した。
今ではワールドラグビーのコアバリューとして知られているこれらの要素は特色である『ラグビー精神』をありのままに保つため、ワールドラグビー憲章にも取り入れられている。

【すきっぷ(超)訳】
2009年、ワールドラグビーのメンバーユニオンは、ラグビーをラグビーたらしめる特性を、integrity, passion, solidarity, discipline and respectと定めた。
(和訳していない単語は、それぞれに吟味する必要があるので、取り敢えずそのままとしている)
こうしたラグビーの特性はワールドラグビーのバリューとなり、ラグビー固有の特徴と精神を、フィールド内外を問わず継承していくために、ワールドラグビーの指針たる競技憲章にも記されている。

さて、オラの本日の主題は、このうちSOLIDARITYであり、

原文では以下のとおり。
Rugby provides a unifying spirit that leads to life-long friendships, camaraderie, teamwork and loyalty which transcends cultural, geographic, political and religious differences.
【公式和文】
結束(SOLIDARITY)
ラグビーは、生涯続く友情、絆、チームワーク、そして、文化的、地理的、政治的、宗教的な相違を超えた忠誠心につながる、一つにまとまった精神をもたらす。

さて、何となく気持ちは分かるが、英語のロジック的には誤りもある。
ときに、SOLIDARITYとは、結束や団結、連帯という意味で、ポーランドのワレサ書記長の連帯も英訳ではこの語を充てるようだ。

で、若干意訳も含め、オラとしては、
「ラグビーは、人をまとめる精神であり、文化的、地理的、政治的、宗教的な相違を越えた生涯の友情・信頼、チームワーク、忠誠心をもたらす。」
と、理解する。

さて、これを殊更取り上げるのは、先の記事で触れた現役新人戦に纏わる祝勝会、恒例の新年会(いずれにもオラは諸事情で出なかったが)であったという、若干のいざこざ。

そういうことがあったら嫌だなあと思っていたら、オラの想像を超えることがあったということを、人を介して聞いた。

ラグビーの精神に鑑みれば、取るに足らないことのように思えるのだが、よきラグビー者、よき人間であることは案外容易ではない。


# by skipoyaji2 | 2017-01-15 17:25 | Comments(0)

高校決勝・大学決勝

いずれも素晴らしい試合であった。

東海3番渡邊は既にキャップ持ちだが、日本のスクラムを担う大器であることを十分に証明した。
さて4年生だが、どこに進むのだろう。

ときに帝京竹山のトライは、グランディング不明で処理すべきだったと思う人が多いのでは。
# by skipoyaji2 | 2017-01-09 18:18 | Comments(0)

TC1 第1節

結果は下記のとおりであり、ドコモ以外は乗る土俵が違うということがよくわかる。
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外国出身選手もおらず、恐らくプロ雇用もない九電が三菱に勝利。
お見事である。
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# by skipoyaji2 | 2017-01-04 20:31 | Comments(4)

2017年正月/アンダーアーマー祭り/古老の見立て

それほど体が丈夫なほうでないことは以前も書いたが、結構、正月明けは調子を崩したりする。今回は、それが年末に前倒しとなり、寝込むほどではないが、体調悪いままの年越しであった。

というわけで元日の初蹴りは見送り、大人しく家人らの買い物に付き合うことにした。帰省中の娘、大したスポーツができるわけでもないが、マネ経験者でありスポーツウェアは好きでアンダーアーマーの福袋を買うという。開けてみると、なかなかの当たりと、やっこさん喜んでおる。

続いてラグビー用品も扱う別の量販店に向かうと、ここでもアンダーアーマーの福袋が売れ残っている。型から入るのは父娘共通であり、オラもコンプレッションなど機能性のあるものを喜んで使いたがるタイプ。というわけで、オラも男子用XLを求めることとした。帰宅し開けてみるとこいつもなかなかの当たり。
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元日夜、オラほはアンダーアーマー祭りで、気勢を上げたのであった。

同社製にはColdgearだのHeatgearだのとの区分があり、そういえばオラのウェールズのレプリカにもなんだか書いてあったが、前者は寒冷期間用、後者は酷暑期間用という。両方とも入っていたので、早速、寒冷期用のcoldgearの上下を意味もなく着てみる。高校ラグビーで刺激を受けているところに、風邪も回復傾向とあって、着た勢いで少し近所を走ってみる。今年は雪がないので、雪氷で危なくて走れないという言い訳が自分にできない。

走っていると土地の古老(知らぬ翁だが)が、「おめはん、何たら走って元気がいいなあ」のようなことを言ってくる。続いて「歳はなんぼだえん?」と。さて、どう答えたものかと思い、「なんぼに見えるス?」と応じると、「んー、ななじゅっ!!」。70!?、この流れだから、実年齢よりも若いほうに振れることを期待していたので、返答に一瞬詰まるも、「せづよりは何ぼが、若がんす(汗)」と辛うじて応じたのだが、そうか見た目80くらいの古老に70と言われるほどにオラもヤキが回ったのだ。

そういう今年の正月である。
皆様、今年もよろしくお願いいたします。
# by skipoyaji2 | 2017-01-03 17:35 | Comments(0)