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ともあれTC進出を慶賀

用例として間違いかも知れないが、「義を見てせざるは勇なきなり」、11年ぶりに本県のトップチームがTLの登竜門に進むかもしれない、他のいずれでもなく、この試合に出撃せずして、お前はラグビー者か、シーズン当初、この試合がそれほどの意義を負うとも思わずにいたのだが、昨日来、自問のうえ出撃を決心。

前半はやはり来なければよかったかと思ったり、いやいや、三菱も横河には苦しんだ、最後は歓喜の結末を迎えるかもしれないと思ったりしつつ、秋田戦に続き、光線乏しい中、特にFWの労苦が伝わるよう、ラグビーの様々な局面を表現できるように撮ったつもりだ。

そしてまた、11年振りの快挙(この程度で快挙などと言いたくないが)故に、いつもよりも多量に、かつ試合の流れがなんとなくでもわかるように画像を幅広に選抜した。

https://onedrive.live.com/redir?resid=146B6BA917DCD6D9%21878

まずはよかった。
そしてこれからが正念場だ。


追記
古の釜石FWの画像といえば冬場のスクラムから立ち昇る湯気。
そこまでのものではないが、選抜144枚のうち、これを特にご案内したい。
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by skipoyaji2 | 2014-11-30 21:00 | Comments(0)

TL再開・日本代表組の復帰・Hopgood

10月15日の記事で、
http://skipoyaji2.exblog.jp/23567861

こういうこと(↓)を書いたが
この間、トップリーグは休止するが、イーストはそうではなく、彼が不在となる試合が、11/1ヤクルト、11/16秋田。11/30の横河も出場は微妙かもしれない。

今週末再開のTLでは(全て仔細に確認したわけではないが)、欧州遠征帰りの日本代表組がほぼ出場している。
TLも後半に入り厳しいカードばかりであり、休ませている余裕も確かになかろう。

KSWも、起用ミスで(とオラは思うが)栗田に負けたせいで、明日の横河戦が2003年シーズン以来のトップチャレンジ進出を決めうる非常に大事な試合なのだが、23人の中にHopgoodの名前がない。
彼が今季のカギを握ると6月9日の記事で申し上げた。
http://skipoyaji2.exblog.jp/22759934/
出さないのか、出せないのか、出られないのか、どれだかわからないが、出場しなかったことがカギにならぬことを祈りたい。

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いつも好勝負を展開する神鋼 v 東芝だが、本日も見応えがあった。
日本代表の2番、3番を温存した神鋼、日本代表の1番、2番を先発させた東芝。オラに言わせれば、これが勝負を分けた。
東芝には黒北出身の渡辺も復帰。活躍を期待したい。Batesも相変わらず献身的な仕事ぶり、がんばれと言わずにはいられない。

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18:48追記
本日11/29のイースト、栗田● 7-24○日野
ははぁ・・・

by skipoyaji2 | 2014-11-29 15:48 | Comments(0)

フロントローの気持ち(2)

ラグビー共和国のこの記事(↓)で、
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=106922&page=1
畠山がスクラム強豪国との対戦前の心境として、緊張、恐怖、ナーバスなどと語っている。

レベルは比較すること自体ナンセンスだが、オラの7月17日の記事、
http://skipoyaji2.exblog.jp/22973574/
「スクラムでフロントローは逃げも隠れもできないので、この歳になっても組んでみるまで「今日は通じるか」という不安が常にある。」という件と、相通じるものがあると思った次第。
by skipoyaji2 | 2014-11-25 19:12 | Comments(0)

地力3題(W v NZ, ROM v JP, KSW TCに向け)

まずは本日未明のWales v NZ。
ともに世界のラグビーマッド大国で、どちらもオラが支持するユニオンとあっていつも楽しみなカードである。
ほぼベストの布陣に戻したNZの快勝かと思われたが、後半中盤までは拮抗したスリリングな一戦であった。
この対戦では、どっちも勝ってくれという複雑な心境になるが、あの流れではホームチームの金星に期待が傾いた。が、やはりそこはAll Blacks、強いチームとはこういうものだということをきっちりと示した。

立ち上がり10番に入ったBarrettの出来があまり良くなく心配したが、ゲームの流れがNZに戻ると、才能の豊かさが見える。Carterの後継としてBarrett, Cruden, Sladeと数は揃うものの、いずれも決定的でないところが、RWC2015に向けて不安なところだ。

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地力について触れたところで先週末のルーマニア戦。
PGだけで躱したというゲームであった。
HCはじめ選手にとっても満足なゲームであるわけがないが、敵地で、強みのスクラムを封じられた中、正確なPGをきちんと重ねて、勝てる地力が今の日本代表にあるということであり、これはこれでオラは高く評価する。今晩のグルジア(Georgia.今後は英語読みでジョージアになる)戦も楽しみだ。KSWからはHopgoodが7番で先発。いい働きを見たい。

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T/E昨日の結果は次のとおり。
栗田●19-30○東京ガス
ヤクルト●12-45○日野
セコム● 0-62○三菱

注目の栗田vガスは、Hill, Parkerを欠いた栗田がガスに敗れ、かつ両者ともBPなしというKSWにとっては最も望ましい結果となった。

さて、実に久々に「獲らぬ狸の・・・」をしてみよう。
残る試合と勝ち点の理論値(括弧書き)は下記のとおりとなる。

三菱39 残りKSW(39~44)
KSW31 残り横河(31~36)、三菱(31~41)
栗田28 残り日野(28~33)
ガス28 残り横河(28~33)

次節KSWが仙台で横河に勝てば35から36となりTC2進出が決まる。

他リーグはというと、トップウェストではホンダが独り勝ちで2位は中部電力か。
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キュウシュウでは九電だが、原発事故以降、強化が厳しくなっている筈で今季は外国人選手もおらず、かつ、2位にマツダ、中国(中部でなく中国のほう)電力のいずれが出てくるにせよ、力は落ちる。
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ここからは、更に「獲らぬ狸」度が増すが、
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昨季の経過を見ても、TC2ではイースト2位が優位であり、TC1進出となる公算が高い。

「獲らぬ狸」度を更に上げると、
TC1を圧倒的に勝ち上がるほどの地力がないと、TL定着が厳しいことは今季のサニックスが示すとおりである。

ま、世の中一般に、明日のことを思い煩わず、目の前のこと一つひとつに全力を挙げることが大事である。
地力をつける上でも。
by skipoyaji2 | 2014-11-23 14:03 | Comments(2)

東日本クラブ決勝

遅ればせながら録画で観戦。
解説の藤島大兄、様々な職業、多様な年齢層からなるクラブの素晴らしさを盛んに語る。
オラも全く同感。特に不惑に居場所を得てからは。

北海道BBsはKSWにもいた馬淵が主将を務める。
タマリバには秋田にもいた福田が。
ほんにラグビーが好きなんだな。

しかし、このステージに至るに、基盤の弱いクラブには持ち出しも多く、負担が大きいとも聞く。
by skipoyaji2 | 2014-11-19 21:37 | Comments(0)

新たな使命

昨日、盛岡南公園から引き揚げる際、後ろから小さな女の子が、「ジミーが・・・・(なんたらかんたら、よく聞きとれず)で・・・よかったね」と若いお母さんに話す声が聞こえた。

ジミーとはカマナのことであろう(JimやJimmyはJamesのニックネームである)。釜石から来た親子か、女の子はもしかしたらタグでもやっていて、カマナに教わったりもしているのも知れない。

昨日の試合に関し、もう少し辛いことを書いてもよかったのだが、情にほだされやすいオラは、こういうことがあると途端に筆が鈍る(所詮、オラはその程度のブロガーである。かつて、盛岡南(だったと思う)で、か細い声で繰り返し「カマイシ~、いつもの調子でがんばれ~」と声援を送る年配の女性がいらした。「ああ、いつもの調子だとダメなんだが」と、撮影しながら、半ば痛々しい思いで聞いていた。めっきり見なくなったが、情で思い出した。)。

釜石市はRWC2019のホスト都市に名乗りを上げた。
世界最大のラグビーイベントの一翼を担う都市にあって、日本選手権者の末裔として、より多くの人々にラグビーの素晴らしさをまずは地元に理解してもらい、成功に導くことも貴兄らの使命である。

何も特別なことをする必要はない。人の心を打ついいラグビーをすればいい。

冒頭のお嬢ちゃん、「一緒にラグビーをしてくれる小父さん、お兄さんのいるチームが勝ってよかった。」。

せぇづは大した、いがった。おじょちゃん、もっと、うんとラグビーしてけろや。
たんだ、オラだぢオンツァマだぁ、そいづばりで、はぁわがねじゃ。
(ただ、俺たち小父さんたちには、それだけではダメよ)

高感度で荒れている上に、トリミングしており、碌なものではないが、カマナの絵を貼っておく。
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by skipoyaji2 | 2014-11-17 21:01 | Comments(0)

KSW43, ANB27

南公園から西側を望むと、低い山まで雪が見える。
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この日の盛岡の最高気温は7.4度。
陽もなく、時折僅かながら小雨もぱらつく午後であった。
風がないのが救いであるが、ご覧になったお客さんは寒かったことだろう。

秋田の得点力に一昨日の記事で触れたが、その理由が頷ける試合でもあった。

KSWにとっては、少なくとも「お寒い」出来ではなく、(甘目の評価だが)見ていてもそれなりに楽しめたのではなかろうか。

攻めつつも取れない序盤、エンジンがかかり始め差を広げるかと思いきや、差を詰められ、更には逆転される。オラには嫌な予感が走る。ひっくり返すも、もたつき気味。しかし、最後はリードを広げフルタイム。まるでプロレスのお約束ごと的な展開であった。



11番はいいランを見せた。
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プッシュオーバーの殊勲は3番に与えられるべきだろう。
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その他、気が向けば明日にでも。
by skipoyaji2 | 2014-11-16 20:15 | Comments(2)

2014.11.15 T/E今節1日目

横河○60-18●ヤクルト
ヤクルトから60得点とは三菱の45点を上回る。

IBM●10-66○日野


本日はこの寒い中、協会関係各位、南公園の準備だったようである。
こうした手弁当の支援に支えられている。m(_ _)m
by skipoyaji2 | 2014-11-15 16:45 | Comments(0)

2014 End-of-year tour

南半球勢が北へ向かう年末ツアー

我がABsは又もEnglandに手を焼いた。
今週末のScotland戦はMaCawが珍しい6番、Carterが10番に復帰、Sladeが何と14番と興味深い編成である。そんなに足が速かったという印象はないのだが。

Ben Smith, Colin Slade, Malakai Fekitoa, Ryan Crotty, Charles Piutau, Daniel Carter, TJ Perenara, Victor Vito, Sam Cane, Richie McCaw (c), Dominic Bird, Jeremy Thrush, Charlie Faumuina, James Parsons, Joe Moody.

Reserves: Dane Coles, Wyatt Crockett, Ben Franks, Luke Romano, Liam Messam, Augustine Pulu, Sonny Bill Williams, Julian Savea.
by skipoyaji2 | 2014-11-14 18:58 | Comments(0)

2014年11月中旬の諸々(Maori ABs, KSW v 秋田)

北東北では、いつ雪が舞ってもおかしくない11月となった(と、下書きしているうちに昨日初雪)。今月も急な行商など入り、しばらく間が空いたが、前回以降からの諸々を。

まずはJAPAN XV v Maori ABs。
第1戦の結果から、まだまだ所謂Tier1クラスとは差があったかと思ったのだが、第2戦の結果に驚いた。
帰宅が土曜の夜であったので、今度もウェブで結果を知ることのないよう用心していたのだが、何とYahooのモバイルトップでうっかりスポーツのヘッドラインまでスクロールダウンしてしまい、録画を見る楽しみが吹き飛んでしまった。

言い出せばいろいろあるが、41点からあわや金星というところまで迫るとは、HCの手腕、選手の能力に脱帽である。監督が誰であっても日本代表のレベルはそう変わることはありえないと思ってきたが、全面的に訂正する(これは前にも書いたかも知れない)。

但し、名将イコール常勝でないことも事実であり、その統治時代にいい選手が集まっていることも勝つための条件であることは言うまでもない。

JK時代までは外国出身選手の起用が多過ぎとの批判もあったように記憶するが、ここのところの好成績のせいか、知る限りどのメディアも触れていない。

因みに、今次のMABs第2戦で取ると外国出身選手(外国籍+帰化者)比率が、先発がFWでは外1、帰3で50%、リザーブまで入れると31%。BKが先発では2/7で29%、リザーブまで入れると20%。トータルでは先発40%、リザーブ含で30%となる。

帰化者は法的にも日本人であり、リーチのように高校時代、花園から見ているプレイヤーに至っては、日本育ちと捉えてよいと思う。そうでなくともトップリーグで馴染みの深い選手が大半で、さほどForeignな感じがしなくなってきている(そういう点でJKが重用したJames Arlidgeは最後まで「お雇い」的な感が拭えなかった)。

NZや豪州とて、サモア、トンガ、フィジー出身者が重要な役割を果たしてきている。これら大洋州3か国は、地理的にもNZ、豪に近いが、これらの選手が近年、北半球にも広がりつつあることに鑑みれば、ラグビーユニオンが所属協会主義を採る以上、日本にとっても全くフェアなことではある。

他方、それを是としても、「名将+十分な選手のプール」=勝利の基本にあって、ベースとなる日本人選手の育成に、なお力を注ぐべきだ。すると、直ちに協会が云々と言う向きもあるが、まずは市井のラグビー者が、夫々にできることをなすべきと思う。

さて、このMABs戦でも1番、2番がセカンドチョイスながらもスクラムで優位にたったが、畠山に比肩する3番に些かの不安がないでもない。オラは関東学院時代(現ヤマハ)の山村が桜の3番を背負うものと期待していたが、その後大成に至らず残念である。一方、ヤマハではKSWにもいた田村が伸びており、複雑な思いがする。

強豪国のトップクラブで活躍しうるモンゴロイドは9番か両翼程度だと思っていたのだが、堀江がS/Rで立派に通用しており(これもオラの見込みの誤り)、若い稲垣などにも是非、挑戦してもらいたい。

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前節のイーストでは栗田v三菱が注目カードであったが、実力差どおりの結果となった。
今季の総体的な力関係を見るに栗田の敗戦も取りこぼしとは言えなさそうで、KSWが三菱を食うことは期待薄であろう。
その前に、今週末は県内ラグビー界の今季ラストゲームが控える。失トライ0、50点差がノルマと書こうかと思ったが、よく見ると秋田も勝ち星こそないが、得点力はなかなかのもので、三菱から24点、東ガスから34点も取っている。KSWを食うつもりで来ることは間違いなく、またも、もしかしたらもしかするかも知れない。

昨季最終戦は穏やか日和であったが、
http://skipoyaji2.exblog.jp/21480052/
明後日は相当寒そうだ。
by skipoyaji2 | 2014-11-14 18:49 | Comments(2)