<   2012年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

2012 KSW 最終戦、富士櫻

残念ながら今季も次節の東京ガス戦が最後となった。
このところ矢鱈に忙しく、気が付けば既に今日は木曜で、メンバーも発表になっている。

今季のKSWはFWの上背が足りない印象があったが、No.8の外国人を除けば東京ガスは更に小さい。
それでもこの位置にいるのは、それなりの素養と練成があってのものだと思うが、少なくともセットピースでは互角以上に戦えなければ嘘だ。

オメだぢ、長田のためにも勝ってけえってくるんだじぇ。

====

以後、別のお題。
大相撲・元関脇・富士櫻である中村親方が定年で引退との報に接した。
若い方はご存じないだろうが、小兵ながら突き押し一本の取り口。
稽古熱心で知られ、その点を絶賛しない解説者がいないくらいであった。
同じく、突き押しの麒麟児との天覧相撲の一戦は名勝負として名高い。

http://www.youtube.com/watch?v=RagQZpWkbsY

この一番ではないがNHKのアナウンサーが、どの一番にも死力を尽くす姿勢に、「負けてなお良し富士櫻」と称したことがある。
負けても清々しいと評される姿勢というのもあるのだ。

相撲ついでにもうひとつ。
学生時代、某在京キー局主催の素人学生相撲大会にクラブの仲間と参加したことがある。
プロップである私は、スクラムは相撲の立ち合いと同じであるとの説を信奉しており、当然、立ち合いは富士櫻スタイルである(因みに不惑主将は、中学時代から外掛けなど足技を得意とする技巧派であった)。

立ち合いで当たりに来る素人学生は殆どおらず(殆ど手を出して掴みにくる)、緒戦は難なく勝ったが、次に呼出(修行中だったかも知れない)の「鶴吉さん」という中学生くらいのが出てきた。
小型のあんこ型力士のような体形で、本来、相撲取り志向であったのであろう、立ち居振る舞いが力士である。

それでもオラは頭から当たりにいったが、鶴吉さんには敢無く敗れた。

5人勝ち抜くとラジカセが商品でもらえたのだが、ゲストで来ていた当時の藤島親方(若貴のパパね)に、「君のが一番相撲らしかったよ」とお褒めに与った。
ラジカセはいずれ壊れるが、いただいた言葉はいつまでも残る。

思えば、あの鶴吉さんはその後、どうなっただろうか。
by skipoyaji2 | 2012-11-29 21:49 | Comments(0)

長田君コメント

KSW公式サイト掲載の長田君コメント。
http://plaza.rakuten.co.jp/kamaishiseawaves/diary/201211270000/?scid=su_369
嬉しい限りである。

オラは生粋の岩手県人であり、お袋は松倉出身である。
岩手に幾ばくかの誇りと、何となくの引け目も感じて生きている。
従い、他県、それも都市部から釜石に来てくれた選手(動機は様々であろうが)には、格別の感謝の念がある。

KSWの試合で重傷を負ったにも関わらず、復帰を目指す彼の気持ちに素直に感動する。
一日も早い快癒を祈念申し上げる。
by skipoyaji2 | 2012-11-28 23:14 | Comments(0)

関東大学リーグ1部決勝

ということになった流経 v 東海。
なかなか見応えのあるゲームであった。
今後、TLや日本代表で活躍する選手もいるであろう。
by skipoyaji2 | 2012-11-25 20:18 | Comments(0)

2012年11月24日 TE結果

秋田ノーザンブレッツ●11-26○日野自動車
東京ガス●13-22○栗田工業
横河武蔵野○44-27●日本IBM
釜石シーウェイブス●15-62○三菱重工相模原

東京ガスが栗田に敗れるとは少し驚き。

ガスは三菱に惜敗。
その三菱にKSWは大敗。
でも東ガスが負けた栗田にKSWは快勝。

今季のTEは意外に読みにくかったということかもしれない。
KSWは最終節、東京ガスに勝てれば多分3位だね(首位、2位に全く歯が立たない3位に殆ど意味はないけれども)。
こういうことを書くということは少し期待してしまったということなんだけど、ま、覚悟はしておきます。

ウェストでは織機がTC1進出だそうであります。
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=103371&code_s=1002
by skipoyaji2 | 2012-11-24 19:26 | Comments(0)

藤島大氏コラム

(氏の言い方マネすると、)「このヒトは」は、いろいろなラグビーを見ているなあと感心するのが、このコラム。

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2012111317225803.html

2年前にも秩父宮でイーストのゲームを見ている姿を目撃したことがある。

(11/19追記、リンクを誤っていたので、リンク先のオラの2010年11月23日の記事をコピペします。

T/Eのキヤノンv.セコム、東京ガスv. S/Fというのを見てきた。
2試合とも大差となることは明らかな試合であり、実際そうなったわけだが、ともに大敗ながらセコム・S/Fの頑張りにオラは感心した。タックルも最後まで切れないし、セコムは得点できそうな場面もあった。どちらも会社の強化が停止。選手は切ないんではないかと思うのだが、よくやっているなあと思った次第である。

セコムは高齢化も著しく、山賀君なんかもうすっかり走れない。手入れをすればまだまだ強くなれるチームなのに惜しいことだ。S/Fも強化すると言った舌の根も乾かぬうちに梯子を外されたわけで、企業スポーツの非情さを思う。

以上が11/23。以下が11/28。

4本前の記事で負けたセコムのことを書いたが、今、発売中のラグマガで藤島大氏も触れている。

この人の、TV解説も記事も、氏の視点が押し付けがましい気がして、オラは余り好きではないのだが、よく見ているなあと思った次第。)


======
と当時は書いたが、
ラグビーに関し、最も質の高い見方をしているジャーナリストだと思う。
by skipoyaji2 | 2012-11-18 19:22 | Comments(0)

2012年11月18日

北東北は11月に入ればいつ初雪があってもおかしくないのだが、寒気が入ったという今週末、盛岡にも遂に雪がちらついた。
b0032468_18362243.jpg


オラは蝶番の養生を土曜に済ませ、本日はトレーニングのため市立体育館へ。
体育館で開催されていたフットサル大会を見ていて思ったが、どうだべ、冬の間、不惑若手は屋内でタグラグビーをするというのは。

==============

Georgia, Romania戦ともスクラムが課題であることが改めて浮き彫りになったが、スクラムに関し、目ぼしい対策が講じられていないような気がするのも事実。

何度も言うが、外国人枠にフロントロー別枠を設け、国内のスクラム最前列に世界標準を体感させるべきだ。さもなくば伝統工芸とでもいうべきダイレクトフッキングの復活である。

ともあれIRBランキングで近接する両国に敵地に勝ったことは慶賀すべきである。
何しろ、普通ならゲームを切るべきような局面で、展開に出てトライを取りきるのだから、成長したものだ。
Georgia戦のサヨナラDGなんか、日本代表ではないみたいである。

但し、こういうレベルの勝ち方では世界10位まではまだまだ遠いということも事実。
引き続き頑張ろう。
by skipoyaji2 | 2012-11-18 19:15 | Comments(0)

Georgia v Japan

日本代表のレプリカ着て、大変楽しく観戦した。
by skipoyaji2 | 2012-11-17 21:56 | Comments(0)

どうしたことかRed Dragon

先週の
Wales 12 - 26 Argentina
に続き、昨夜は
Wales 19 - 26 Samoa

おめだぢ、欧州王者なんだが、Samoaにまで負けてどうする。
それもホームで。
by skipoyaji2 | 2012-11-17 08:13 | Comments(0)

play like men, not boys

改めてラグビーマガジンの選手名鑑を見ると、KSWはイースト上位チームと比べ層が薄い。
前節のクボタ戦、Steadも直前の負傷欠場だろうし、編成を見ても負傷者が積みあがっていることが見て取れ、いよいよ台所事情は苦しそうだ。

タイトルの”play like men, not boys”とは、今季のラグビーチャンピオンシップにおいて、ファーストチョイスの半分以上を失った豪州主将Nathan Sharpeが敵地アルゼンチンに赴くに当たっての言。
10月8日の記事でも触れたが、超訳すれば「ガキじゃねえ、男だ」とでもいうところか。
そして豪州はアルゼンチンに勝利した。

残り2戦、我が主将は何と鼓舞するか。
県内在住者は見たことがある方も多いと思うが、「復興の狼煙」ポスター風に仕立ててみた。
b0032468_2111198.jpg


KSW主将は同クラスのイーストのクラブに比べ負う責が明らかに重いが、佐伯君、頑張れ。
by skipoyaji2 | 2012-11-13 21:40 | Comments(0)

オラが細かすぎるかも知れないが

本日の岩手日報の記事。
b0032468_21304232.jpg

あれほどの重傷に「顔面をぶつけ・・・」という記述は、言語感覚を疑う。

他方、こちらの画像はいいところをよく捉えた(オラはこうは撮れなかった)。
http://www.iwate-np.co.jp/kamaishi/y2012/sw1211131.html
by skipoyaji2 | 2012-11-13 21:28 | Comments(0)