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T/L Play offなど

既に時宜を失った感もあるが、いやT/L4強のバトルは見ごたえがあった。
ワイルドカードトーナメントも然り。サニックスをもう少し見たかったねえ。

今週末の三洋v.サントリーも見ものなのだが、オラはお約束の行商シリーズで、ライブで見られないとは。
T/Cもいよいよ山場で、結構、大事な週末なんだが日本にはいないと。
by skipoyaji2 | 2011-01-26 21:30 | Comments(0)

T/C round 2

round1は、
九州電力 19 - 34 ホンダ
キヤノン   7 - 38 NTTドコモ

本日の、round2は、
NTTドコモ 23 - 14 ホンダ
キヤノン 32 - 13 九州電力

次節は
キヤノン × ホンダ
NTTドコモ × 九州電力
なのだが、ドコモはほぼ1位通過決定、2位をキヤノン、ホンダが争う構図か。
by skipoyaji2 | 2011-01-22 18:41 | Comments(0)

ヤマハ復興へ

http://www.sanspo.com/rugby/news/110120/rga1101200502001-n1.htm

サンスポ記事から。

http://skipoyaji2.exblog.jp/14603779/

このまま転げ落ちるには惜しいと書いたのだったが、そういう事態は避けられそうだ。
よかった、よかった。
by skipoyaji2 | 2011-01-21 21:19 | Comments(0)

10年を振り返る その5

尻切れトンボ気味だが、そろそろおしまいにする。
===

■結びに代え
仏の教えでは、執着を断つことが、人生の苦悩から逃れる方途だという。
なるほど、強いKSWへの執着から解脱した私は心穏やかである。どこに勝とうと負けようと、心乱れることがない。
いまや、東芝や三洋に肩入れしている。代償行動であるが、やはりどこかに寂しさを覚える。

再び執着するため、ひとりのラグビー人として勝手な提案をさせていただこう。

新日鐵は神戸製鋼所に比べ売上、シェアとも2倍以上、堂々たる国内のリーディング企業である。http://gyokai-search.com/3-tetu.htm

そして、出自は異なれど、八幡、釜石という2つのチャンピオンクラブを擁した企業である。神戸製鋼は高校ラグビーのスポンサーにもなっており、サントリーはタグラグビーのスポンサーを務めている。新日鐵が更にラグビーへのコミットメントができない道理はなさそうに思える。

オープンクラブ化の理念は理念として終わりそうだ。
強化を求められる中で新日鐵が採った方策でもそれが窺われる。私は過去10年、KSWの不振の度に言われる新日鐵の支援強化には基本的に賛成しないできた。地域で支える方途を追求すべきだと考えてきたからだ。
しかし、オープンクラブの理想はもうなかったことにしよう。

どうなのだろう、では、
近鉄を上回る完全傭兵化を図っては(傭兵化≒契約社員化で、これは終身雇用を前提にした正社員に比べ、人員整理しやすいため、撤退の容易化という副作用を持つのだが。)。

寒冷の東北で長いシーズンを戦うには困難が伴う。地域性に応じたスタイルも追求すべきだ。南極に近いNZ南島は、温暖な北島に比べ寒冷でグランドもぬかるむことが多いため、伝統的にパワーラグビーだったという。日本の東北も同様ではないか。

日本の南国、サニックスは徹底的な展開ラグビーである(いや、今日も凄かった)。

では、どうだろう、日本のメジャークラブにはいない外国人プロップ始め、タイトファイブを帰化含め外国人選手で固め、セットプレイが滅法強い、そういうパワーラグビーの対極が日本最北のメジャークラブにあるというのは。

10年の振り返りとしては、草ラグビーで1番を組む者の愚考に過ぎないであろうか。
天下の新日鐵は、市井の親父には及びもつかない妙手を密かに持っていることを期待したい。それとも、それ以前に釜石を××(2字伏字)したいというのが本音だろうか。

(筆者は新日鐵、釜石シーウェイブスR.F.C.等の関係者から内部情報を知りうる立場にはなく、本稿は一般刊行物、Web上の情報など、一般人が知りうる範囲の情報のみをもとに私人の立場で記述したものです。)
by skipoyaji2 | 2011-01-16 19:04 | Comments(0)

10年を振り返る その4

■オープンクラブ化の成果と誤算
 第一に挙げられるのが、非新日鐵系の選手加入であり、KSW移行の初期、地元のプレイヤーがKSWに活躍の舞台を求められる環境になったことに、自分のブログでも縷々期待を述べている。
イーハトーブリーグ発足により、プレイヤーのプールを大きくしてそこから有為な選手をKSWへ登用していくという構想は頓挫した「ようで」あるが、こと思想的には私は正しいものであったと思う(「ようで」と書いているのは、誰もその総括を公式に行った形跡がないからである。)。
いずれにせよ、岩手県のトップクラブを支える人材を日本式クラブの構造の中で供給していくことが、現実的には困難だということは明らかになり、KSWの成績もT/Eの中位が指定席になった。
 この現状に対し、いわばKSW大株主の新日鐵が打った手が、契約社員の採用であるように思われる。これも誰が契約社員か明確でないが、他チームから転籍加入し、その後去って行った選手は、概ねそうなのだと思う。契約社員と思しき選手が増える一方、東北出身者は減少していった。この辺も前の記事に記したとおりである。

■オープンクラブ化はプロ時代に正しい選択であったか
ラグビーユニオンのプロ化が進む中、オープンクラブ化が正しい選択であったかどうかは、これはまた議論されるべきだろう。
ラグビーユニオンはアマチュアイズムを堅持していたスポーツであり、もしこれが続けば、オープン化もそれなりの効果が得られたかも知れないが、95年のラグビーユニオンのプロ化、日本でも2003年のT/L発足以降、急速に進んだプロ化の波の中にあって、ラグビーはいよいよ金がものをいうスポーツに変容していった。
こう書くと悪い方向に進んだように聞こえるかもしれないが、年中を通して世界中で多数のハイレベルのラグビーが展開され、それを多数視聴できるようになったこと、ラグビーリーグへの選手流出が止まった(注)ことなどは、プロ化の恩恵である。元は同根のスポーツであるサッカーの今の隆盛にもプロ化の効果が非常に大きいことは、恐らく識者は意見を一にするところだと思う。
(注:イングランド北部発祥の13人制ラグビーリーグは、元々ラグビーユニオンのアンチテーゼとして、プレイに対する報酬支給を是としたプロスポーツであり、例えばウェールズからは80年代のJ. Davies、D. Youngなどのライオンズクラスの有力選手の流出が相次いでいた。)

 プロ化に話を戻す。T/Lもプロ興業的には利益を出せるプロスポーツに至ったというレベルには到底達したとはいえないが、ラグビーでメシを食うという選手雇用面でのプロ化は相当に進んでいる。
トヨタのように日本人のラグビー専業の契約社員を認めないという企業もあるが(正面が移籍したのはこれが理由だそうだ)、近鉄のように相当傭兵部隊化しているチームもある。正社員とラグビー生業の契約社員の区分けは部員名簿などでは明確でないが、有力チーム間を転籍する選手は概ね契約社員のように思われる。その報酬も結構な額のようで、その一端が明らかになったのは、例の三木訴訟事件であった。

■T/Lへの移行・シーズンの長期化
 2003年に従来の社会人リーグを統合し、T/Lが発足した。コンペティティブな試合を数多くとは、日本ラグビーの強化にあっては誠に結構なことであり、日本がIRBランキングで今の地位を保っていられるのもT/Lの効果であろう(JKは読売新聞英字版で、日本代表などには更に高いレベルでの試合が必要だということを述べている。)。
他方、T/Lの導入により、シーズンは更に長期化することになった。新日鐵釜石のV7時代、シーズンは実に短かったのである。秋に確か1試合か2試合だったと思うが全国大会の予選、あとは年末の1日おきの社会人大会(後にこれは1週間おきに緩和された)、1月の社会人決勝、そして成人の日の日本選手権と、これでシーズンは終わっていたのである。
(余談だが、V7当時、釜石は年末から国分寺の新日鐵グランドで調整に入るのが常で、某大・前カントクと見に行ったのはいい思い出であるが、そのグランドも今はないという。)
 いまやT/Lは9月に始まり、日本選手権は2月下旬であり、日本代表選手には春季も厳しい試合が待つ。選手の負担、チーム強化・維持にかかる経費も当時とは比較にならない。前述のとおりそれ自体でプロ興業が不可能な中で、頼みの綱は億単位の強化費を拠出するという企業だと結論付けざるを得ない。近鉄が下位リーグに陥落した後、再興につぎ込んだ資金が記憶では年間3億円でなかっただろうか。

 KSWのT/Lからの移籍者、有力大学出身の選手などはT/L所属クラブの同期、先輩、後輩からの情報も入っているだろう。彼我の諸々の待遇の差。プレイしている選手自身が、本気でKSWがT/Lに昇格できるとは思っていないのではないだろうか。誤った目標設定は構成員のインセンティブを引き上げることはできない(伏見工の山口良治さんのように奇跡を果たした名監督もいるのであるが。)。

 V7時代、故・洞口さんがナンバー(だったと思うが)の記事で、新日鐵釜石の選手で早明戦を観戦した際のこととして「うちの若い連中は、何だ、こんな試合と思って見ている筈ですよ」という趣旨のことを述べていた。都会のスマートなチームを東北の片田舎の若者がことごとく打ち破って来る、そういう東北人の意地というものも、もはや感じられない。

 ときに今のフォーマットでよしんばT/L昇格を果たしたとしても、惨敗続きで東日本リーグ晩年の再現になることは必定である。09-10シーズン6位だったクボタが、チームビルディングを誤れば、直ちに今季は11位で自動降格、KSWが勝ったことがない織機も定着することなく再び関西リーグへ逆戻りである。
 我々が見たいのはそういう姿であっただろうか。T/L昇格は、釜石が失って久しいあの「あそこ」に再び至るための、単なるひとつの段階であった筈だ。

(次号で結ぶ予定である。)
by skipoyaji2 | 2011-01-16 08:05 | Comments(0)

T/C round 1

九州電力 19 - 34 ホンダ
キヤノン 7 - 38 NTTドコモ

関西勢、強えなあ。
by skipoyaji2 | 2011-01-15 15:59 | Comments(0)

10年を振り返る その3

さて、改めて成績を並べてみよう。
2001 関東社会人A:4位
2002 関東社会人B:1位、関東社会人総合1位
2003 イースト3位:(1位からIBM、三菱)
2004 イースト5位:(1位からセコム、三菱、NTT、東京ガス)
2005 イースト8位:(1位からIBM、三菱、NTT、栗田、東京ガス、横河、B/S)
2006 イースト6位:(1位から三菱、東京ガス、NTT、横河、栗田)
2007 イースト6位:(1位から横河、セコム、NTT、S/F、東京ガス)
2008 イースト6位:(1位からリコー、NTT、三菱、東京ガス、セコム)
2009 イースト5位:(1位からNTT、横河、三菱、東京ガス)
2010 イースト4位:(1位からキヤノン、東京ガス、三菱)

マコーミックのいた02、03年を除き、どう見てもT/Lを目指そうというチームの成績でない。
T/LとT/E、T/Cだと概ね次のような階層(所謂Tierという奴である)に分けられようかと思う。

1) T/L上位
2) T/L中~下位
3) T/L最下位層≒T/C1、2位≒T/E1位
4) T/E上位
5) T/E中位

ラグビーは実力差が如実に現れるスポーツで、Tierを越えて上位を食うのは容易ではない。これは国際試合でも同じことで、例えば日本がABsを食うことは凡そあり得ない。

この階層分類に御異議もあろうが、KSWがT/Lに行こうというなら、2階層上がらないと無理だということである。2010シーズンは春の成績から1階層上がれそうな気もしたが、公式戦の2試合目くらいまでで、既に期待が失せた。

報道では6連勝としていたようだが、2009シーズンとは中盤までの当たり方が違っていただけのことであるということは、拙ブログでシーズン中に既に触れたとおりである。

練習、選手の努力が足りない、コーチング不足である、練習環境がよろしくない、要因は種々あろうが、KSW自体のフォーマットから考察を加えてみたい。

■クラブとは何か
一般にKSWへの移行はクラブチーム化と言われるが、本稿ではオープンクラブ化と称することにする(ただOpen Clubという呼称も英語では一般的ではないようだ。)。

クラブチームとは何か。
昨年、トヨタがスポンサーであるサッカーのクラブ世界一決定戦というのが行われていたが、ラグビーを含めたフットボールの世界では、クラブとは、なんというかなあ、国代表、地域代表などとの相対する概念で、レベルの高低、プロ・アマチュアの別を問わず基本的なチーム編成のユニットとでもいうべきものである。J-Sportsでお馴染みの藤島大氏は、時折解説で「クラブの伝統」などという言い方をされるが、フットボールの世界を流石によくご存じだ。

従い、諸外国から見れば、三洋であれ東芝であれ、それはクラブであって英文記事ではSanyo Clubなどと表記される。違いは社員のみに構成員資格のあるClosedなClubということであって、また、企業所有のクラブであるので、Company owned clubとも言われる点である。

従い、KSWのクラブチーム化というのも外国から見れば、それだけでは理解不能の概念である筈であり、An open club with some major sponsorsと、複数の大手スポンサーを持つオープンクラブということになる(こりゃまた、諸外国的には当たり前の概念になってしまうが)。

他方、日本でいうクラブチームとは、特定の企業・大学が所有するクラブではなく、然るが故に基盤も脆弱で、自前のグランド・クラブハウスを持たず、一般にスポンサーもなく、職業も多彩なラグビーを愛好する者の集まりで、多くはトレーニング体制もマネージメントも十分整わない草ラグビーチーム的なものを指す。

これにKSWの場合には、東北の片田舎の恵まれない環境で、東北出身者を主体としたラグビーの虫が、新日鐵釜石の栄光を取り戻すという要素が加わり、KSWクラブチーム神話とでも言うべき風情を醸し出している。実はこの神話も崩壊しつつあると私は思っており、前の記事で示したデータがそれを示唆している。

■オープンクラブ化へ
2001年に新日鐵釜石がKSWに移行したその背景は、
1.新日鐵釜石の合理化
→2-1選手採用枠の減少/2-2新日鐵釜石の先行き不安に伴う選手側の敬遠
→3-1有力選手の採用困難化/3-2新日鐵1社で支えることの財政的・人事面からの負担など
ということと、私は理解している。尤も、3-2に関しては、同業の神戸製鋼所が些かも臆する風情がないことを思えば、新日鐵の「総体の体力」を以てすれば、なんとでもなったことのように思える。

企業クラブを地域へ開放することに当たって、新日鐵は某シンクタンクへ委託して綿密な調査を行っていたと聞く。新日鉄は堺のバレーボールチームもオープンクラブ化しており、企業チームを地域に開くという日本のスポーツ界に風穴をあける高邁な理念に基づいたオープンクラブ化だと私は理解している。

この理念に私は全面的に賛同していた。私は草ラグビープレイヤーにすぎないが、それでも盛岡のクラブリーグがAからCブロックまであった頃(もっと下まであったかな?)、我が本籍のクラブがAブロックに上がった年は、高いレベルでプレイできること、自分のスクラムがどこまで通用するのか、それを試すのが非常に楽しみであった(そのAブロック昇格の年、私は東京へ転勤になり、安藤との1試合のみに出られただけであったのだが。)。
いずれKSWは、若い有為なプレイヤーの希望を叶えることができるフォーマットであると信じていたからである。
(但し、英国のトップクラブは所謂1本目しか持たず、下位クラブ群が選手供給源になっているようで、J. Daviesの自伝でも田舎の小さいクラブプレイヤーだった彼がメジャークラブに転籍していく様子が記されていたように記憶する。そうした下位クラブは、成人男子の所謂1本目から4、5チーム、他にジュニアやら女子やらのチームを抱えるのが通例で、NZだと、構造的にこのような英国のトップクラブ群に相当するのが州代表のように思われる。)

■企業クラブの限界を越える
競技人口、観戦人口とも少ない日本で、ラグビーは興業的に成立しようもない。身体負荷も高い競技であって、試合頻度も週1がせいぜいである。リザーブも含め22人必要だし、選手寿命も短い。聞けばプロ野球も多くの球団が赤字だそうだし、況やラグビーはである。
日本のクローズドな企業クラブは、実質プロではないかという疑義は各国ユニオンから呈されていたが、日本のスポーツ事情、生活の中で企業への帰属度が高い日本では、アマチュア時代のラグビーを支えるものとして実に巧みなシステムであって、T/Lに移行した後は、いよいよその有効性を増している。企業の庇護の下、終身雇用を保証された中でラグビーをプレイするというのは、まさに日本の社会事情が生んだ妙手であったのだ。

因みに、アマチュア時代、英国のどこだかのクラブが、仕事と組み合わせたオファー(うちに来るならこういう仕事を用意する、という)で、有力選手をリクルートしていたという記事をかつて読んだことがあるが、これは現在のKSWのリクルートの仕方そのものであり、KSWはアマチュア時代のクラブの様式を追っている(但し、最近の変容は先に触れたとおり。)。
但し、社員でなければ選手になれないという閉鎖性、その企業チームを応援する必然性が一般観衆に見出し難いということ、更に何より企業の経営方針如何では一気にその存立基盤を失うという危うさを秘めており、ここに挑戦しようとしたのがKSWであった。

以下、次号へ続く
by skipoyaji2 | 2011-01-13 20:36 | Comments(0)

10年を振り返る その2

08-10年の3年間については、少し体裁を変えて記述する。
新入部員は全員を掲載した。なんとなく思っていたが、人数的には結構な補強をしていることが分かる。そのおかげか順位も6→5→4と上がり、単純な算術でいけば3年後にはイースト首位に辿りつく。

冗談はさておき、新入部員の雇用元も付記した。
これも薄々思っていたのだが、近年は新日鐵、その子会社での採用が多くなっていることが分かる(下記中、赤字で示す。産業振興㈱は子会社ではないが新日鐵が資本参加しているため、エヌエスオカムラは岡村製作所と新日鐵との合弁につき、ともに便宜含めることとした。)。

未だによく分からないのが、所属がKSWってやつで、これは無職の婉曲表現なのか、KSWが給与を支払っているものか。KSWにそれだけの資力があるとは思えないし、私の理解が正しければKSWは任意団体の筈だから、人を雇用するというのも難しさがあるように思われるが。

10年は、帰化者含め外国人選手の採用が増えた。恐らくみな契約社員の筈だが、日本人選手を思うように採れないというのがその理由であろう。
 (ところで、他クラブからの転籍者がKSWの選手個々はT/Lにもひけをとらないというコメントをすることがあるが、それを額面どおり受け取れば、KSWがT/E中位から抜け出せない理由は何なのであろうか。)

■2008 イースト6位:(1位からリコー、NTT、三菱、東京ガス、セコム)
新入部員:11人
小平(プロップ/㈱ニッテツサービス釜石)
佐々木(プロップ/産業振興㈱)
江幡(フランカー/日鐵物流㈱)
馬渕(No8/新日鐵釜石)
佐々木(UB/新日鐵釜石)

渡辺(フッカー/KSW)
清水(UB/KSW)
佐々木(SH/釜石市役所)
吉田(SH/県立釜石養護学校)
佐々木(FB/㈱太平工業)
森山(WTB/バイタルネット)

外国人選手:(カー)、ウィルソニー、アラティニ

■2009 イースト5位(1位からNTT、横河、三菱、東京ガス)
新入部員:9人
佐々木(フランカー/新日鐵釜石)
長田(SH/新日鐵釜石)
ファーディー(フランカー/新日鐵釜石)
ミラー(FB/新日鐵釜石)

斉藤(プロップ/KSW)
小原(SO/KSW)
浜野(プロップ/平田小・非常勤講師)
中村(ロック/釜石市教育委員会)
赤井(FB/バイタルネット)

外国人選手:ファーディー、アラティニ、ミラー

■2010 イースト4位(1位からキヤノン、東京ガス、三菱)
新入部員:10人
神田(プロップ/新日鐵釜石)
高橋(プロップ/新日鐵釜石)
須田(フランカー/新日鐵釜石)
細川(SH/㈱ニッテツサービス釜石)
井上(SO/日鐵物流釜石)
ニールソン(CTB/新日鐵釜石)

ルイラタ(ロック/KSW)
吉田(フッカー/釜石市教委臨職)
小原(フランカー/釜石祥雲支援学校)
緑川(フランカー/釜石市役所)

外国人選手(帰化含む):ルイラタ、ファーディー、アラティニ、ニールソン、ミラー、マフィレオ

次に2010年シーズンのベンチ入り22人を示す。昨年はよくウォッチしていないので、これが典型的な編成かどうかよく分からないが、栗田戦から引用した。
ここでの赤字は新日鐵系及び所属がKSW、末尾の(契)、(契?)は契約社員と推測される選手である。

1 斉藤 芳 (25) 明治大→KSW(契?)
2 小野寺 政人 (27) 東海大→SMC
3 佐々木 和樹 (20) 盛岡工高→産業振興
4 三浦 健博 (34) 釜石工高→新日鐵釜石
5 スコット ファーディー (25) S14 Western Force→新日鐵釜石(契)
6 須田 康夫 (26) 専修大→IBM→新日鐵釜石(契?)
7 佐伯 悠 (25) 関東学院大→エヌエスオカムラ
8 馬渕 勝 (28) 近畿大→三洋電機→新日鐵釜石(契?)
9 長田 剛 (27) 帝京大→ワールド→新日鐵釜石(契?)
10 小原 義巧 (28) 東海大→セコム→KSW(契?)
11 佐々木 天晃 (26) 盛岡工高→東芝府中→新日鐵釜石(契?)
12 ニールソン 武蓮傳 (32) 流経大→NEC→CCWJ→新日鐵釜石(契)
13 ピタ アラティニ (34) ABs→サントリー→新日鐵釜石(契)
14 菅野 朋幸 (26) 早稲田大→新日鐵釜石
15 津嶋 俊一 (31) 大船渡工高→新日鐵釜石


16 浜野 旭 (23) 鹿児島大→平田小・非常勤講師
17 吉田 竜二 (22) 拓殖大→釜石市教委臨職
18 ルイ ラタ (29) 日本大 →ヤクルト→KSW(契)
19 江幡 誠弘 (25) 明治大→日鐵物流㈱
20 細川 諭 (23) 関東学院大→㈱ニッテツサービス釜石
21 清水 雅之 (26) 関東学院大→クリーンファイターズ→KSW(契?)
22 ピーター ミラー (33) 豪州7s代表→IBM→新日鐵釜石(契)


新日鐵(子会社含む)比率が先発で12/15=80%、リザーブを入れると15/22=68%、
更にKSWを含むと同じく14/15=93%、18/22=86%となる。

契約社員(推定)は9/15=60%、12/22=55%である。

参考までに東北人比率を出すと、同様に8/15=53%、9/22=41%。
これはV7当時と比べると随分低下した。

年齢の面では、日本人選手は概ねまだ若く先がある層だ。

以上を材料に次の記事を書く予定である。
by skipoyaji2 | 2011-01-08 20:22 | Comments(0)

高校決勝

なんと素晴らしい試合、なんという結末。
見た方はみなその思いを共有されるだろう。

ところで、閉会式におけるJRFU森会長。
私は仕事柄、挨拶原稿を書くことも多いので、人の挨拶が気になる。
総理時代は失言で物議をしばしば醸したのだが、閉会式の挨拶は原稿なしで非常にお上手であった。

ウィキに、氏のラグビーへの思いと挫折という項目がある。
早大ラグビー部OBと聞いていたが、そういうことだったんだ。
それでもラグビーに関わっているのだから、大したものだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%96%9C%E6%9C%97
by skipoyaji2 | 2011-01-08 18:25 | Comments(0)

ようやくPC環境復旧

新しいPCが届いた。
ベイツにわらしが優しくしてもらったという理由で、Dynabookを買ったアホなおやじである。

PCが生きていれば新年用に載せようと思っていたお絵っこを。
元旦ではないが、近い日の太平洋上空の朝である。

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by skipoyaji2 | 2011-01-08 17:40 | Comments(0)