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10年を振り返る その1

それでは、お約束の回顧と展望、まずは07年までの回顧編である。
クラッシュしそうなPCをだましだまし使って書いているので、タイプミスなどあるかも知れない。
各年に体制や新入部員なども付記したが、誤りがあったらごめんなさい。

2000-01 東日本リーグ陥落
東日本リーグ8位
東日本リーグ所属当時、伊勢丹に辛勝の1勝6敗であった1999年の後、2000年は全敗、チャレンジリーグに回ったのであった。下位の関東社会人含め6チームで行われるなかなか厳しいリーグ戦で、釜石は初戦、明治生命に快勝ののち、東日本7位のセコムに敗れ、IBM、伊勢丹に勝利、3勝1敗で迎えた2月4日の三菱重工戦。ああ、忘れもしない金君のトライののち、スタッフォードのコンバージョンが決まれば逆転という場面。ボールは無念にもポストを外れ、三菱の昇格を見送って新日鐵釜石の時代は終焉を迎えたのであった。

東日本時代の晩年、私はこんなに無様な有様で残留するよりは、下位リーグで強い釜石を見たほうが精神的によろしいのではと思っていた。

が、それすら過ぎた期待であったことは01年シーズンが証明したところであった。

2001 KSW発足
関東社会人A:4位
監督:高橋(善)、コーチ:スラッタリー、主将:池村
外国人選手:カッタンス、マンドルージアック

関東社会人Aに陥落したKSW。
2戦目の栗田に18-37でまさかの敗戦、清水建設にも23-29で敗れ、まさかの4位に終わった。

この年のチャレンジリーグの道のりは、チャレンジに上がるための予選まである複雑なものであったが、ラウンドロビンで敗れた清水建設に寒風吹く名取で雪辱ならず。この年は、スラッタリー直伝の完全シークエンスの時代。B/SのFBが一線防御に上がってくる有様で、観客席から「蹴れー!!」という悲痛な叫びが聞こえたという。オラは公式サイトに滅多に書き込みなどしないのだが、「回すと見せて蹴る、蹴ると見せて回す。ラグビーとはそういうものではないのか」という趣旨のことを書いた記憶がある。

この時、不振を極めていた三洋電機が、チャレンジリーグに回ったが、圧倒的な力で軽く残留を決めたのは、00年の釜石と好対照であった。

2002-03
関東社会人B:1位、関東社会人総合1位
HC:桜庭、コーチ:神座、主将:池村
外国人選手:トロケ、マコーミック

桜庭が盟友マコーミックを連れてきた年である。マコーミック撮りたさに、オラも久々にラグビー写真撮影を開始した。

01年辛酸を舐めされられたB/Sにも快勝し、関東社会人で総合1位、全国社会人大会出場予選で秋田市役所を破り代表決定戦へ。12月7日に東日本7位に終わったNECとの代表決定戦に挑んだのであったが、26-78の大敗。スラッタリーの遺産か、スタミナに自信のあったKSWは、「時間があれば、もっと詰められた」と確か池村がコメントしていたような記憶がある。この時、自分の試合があってオラも上京しており、観客席で釜石コールの輪に加わっていた。まだまだ明るい希望を持てていた頃である。

2003-04 イーストリーグへ改組・T/L発足
イースト10:3位(1位からIBM、三菱)
HC:桜庭、コーチ:神座、主将:池村
外国人選手:トロケ、マコーミック、マクドナルド(ロブと書いたほうがピンと来るね)
主な新入部員:田村(3番)、向井(SH)

辛くも3位となったKSWはT/Lとの入れ替え戦出場権をかけ、NTT東北との予選を経て、三菱とのプレイオフに臨むこととなり、31-27で逆転勝ち。この試合は秩父宮まで見にいったが、KSWのベストゲームであろう。
以下リンクは、その逆転勝利を引用し、05年の三菱戦前に書いた記事である。
http://skipoyaji2.exblog.jp/3824121/

その後、トップチャレンジ2に駒を進め、CCWJに28-27と劇的勝利を果たすも、04年1/24、豊田自動織機に15-60と大敗。KSW10年の歴史の中で、T/Lに一番近づいたシーズンであったが、以後、決してその兆しがない。

このときは、日本選手権出場枠拡大という余禄付きで、1回戦、東海大に41-29で勝利、関東学院代に13-14、あの田井中のコンバージョンで涙をのみ、そしてマコーミックを見送ることとなった。テレビで見ていた私も感涙にむせた。KSWの試合を見て涙したのは、これが最初で最後である。

2004 釜石振興局応援団結成、拙ブログ開始
イースト10:5位(1位からセコム、三菱、NTT、東京ガス)
HC:桜庭、コーチ:神座、主将:池村
外国人選手:ロブ、ギャラハー、マーティン
主な新入部員:田村(3番)、向井(SH)

北上で三菱に敗戦、明治安田に引き分け、セコム、横河にも敗れ、5位に沈む。
この年に拙ブログの前編、ラグビー釜石を開始した。2004年12月12日の記事、04シーズンの総括とでもいうものがこれ。
http://skipoyaji2.exblog.jp/1376998/

2005 田村がセコムに移籍
HC:桜庭、コーチ:神座
主将:津嶋
イースト8位:(1位からIBM、三菱、NTT、栗田、東京ガス、横河、B/S)
外国人選手:タイラー、タニブラ、フィフィタ
主な新入部員:岡崎(フランカー)

過去10年間で最も厳しい年であった。スクラムの要、3番を失い、そもそも試合ができるのかというのが最大の懸念材料。桜庭が選手に復帰したが、痛々しい限りであった。KSW初のフィジアンでタニブラが加入。オラも随分期待したものだったが、全く使い物にならず。誰だ連れてきたのは。

栗田との最終戦は東北地方風雪の中、他車便乗で栃木まで向かったのであった。
12月の記事のURLは次のとおりである。既に殆ど諦めかけたている心情が読み取れる。
http://skipoyaji2.exblog.jp/m2005-12-01/

2006 イースト11チームへ
イースト6位:(三菱、東京ガス、NTT、横河、栗田)
HC兼選手:池村
主将:津嶋
外国人選手:アラティニ、アフェアキ、フィフィタ
主な新入部員:小野寺(フッカー)、長沼(3番)、椎村(SO)

この年4月から私は星の国へ転勤。盛岡を去る直前に書いた記事がこれ。
http://skipoyaji2.exblog.jp/m2006-03-01/
帰って来る頃にはT/L昇格をと書いてあるが、まあ、そういうことにはなっていないだろうと思っていた。
この年の12月の記事がこれ。http://skipoyaji2.exblog.jp/6210112/

2007
主将:篠原
外国人選手:アラティニ、アフェアキ、フィフィタ
主な新入部員:菅野(WTB)、石川(CTB)、柿本(ロック)
イースト6位:(1位から横河、セコム、NTT、S/F、東京ガス)

引き続き星の国駐在中。引き続きお寒い成績である。
私の気持ちもすっかり冷めていて、それが顕著に現れるのがこの記事である。
http://skipoyaji2.exblog.jp/7483467/
by skipoyaji2 | 2010-12-30 09:36 | Comments(0)

お詫び その2

行商から戻って、さてpc起動すれば、なんか調子悪い、、、、

夕方には、いよいよ起動不能になり、こりゃまたUPが遅れそう。

この記事は携帯から、取り敢えず。
by skipoyaji2 | 2010-12-29 20:23 | Comments(0)

お詫び

12月10日の記事で、

>オープンクラブ化への期待、希望、その後の失望、諦観。
>私なりの10年間の総括を、来週以降まとまった分量で書こうと思う

ということを書いた。
昔からの読者の皆さんには、またこれかという内容になりそうだが、なかなか筆が進まない。

23日から28日まで今年最後の行商であり、年内に1本目に至るかどうかという按配である。
by skipoyaji2 | 2010-12-21 19:47 | Comments(8)

T/E 10チームへ


http://www.rugbyeye.net/cgi-bin/lounge.cgi?bbs=topleague&vew=2927

そのココロは何だべが。
by skipoyaji2 | 2010-12-19 01:52 | Comments(0)

クボタ陥落濃厚

本日、CCWJに破れ勝ち点10。
残る2試合は、トヨタと近鉄。

イースト陥落濃厚である。
クボタのグランドを借りて試合をさせてもらったことがあるので、幾らか贔屓目に見ていたのだが。
お絵っこはその2002年12月、クボタの船橋G。
b0032468_18431955.jpg

by skipoyaji2 | 2010-12-18 18:44 | Comments(0)

ヤマハ 新卒採用再開

詳しくは読売新聞記事をご参照

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101217-OYT1T00270.htm

リーマンショックのあおりでラグビー部強化も中止したのであった。

業績が改善したのであれば、ラグビー部も再興してもらえるとよいが。
東海リーグ時代から、折角ここまで育ててきたのだから、勿体ないし、生殺しは何より選手が気の毒だ。

朝令暮改の誹りを受けるかもしれないが、過ちを改めるに憚ること勿れともいう。
by skipoyaji2 | 2010-12-18 12:46 | Comments(0)

T/E 最終節結果

横河武蔵野● 7-45○三菱重工相模原
栗田工業●24-25○サントリーフーズ
  S/Fがよくやったというべきか、栗田が不甲斐ないというべきか。
IBM● 8-77○キヤノン
セコム○24-13●JAL
日野自動車○27-15●秋田ノーザンブレッツ

そして、
KSW●26-47○東京ガス
であった。

応援に東京まで行った方もおいでのようで、お疲れさまでした。

津嶋君のブログを見て、それなりに気合を入れた試合になるのかなとも思ったが、スコア的には予想どおり完敗である。内容は分からないが。

総じて言えば、期待を裏切られ続けた10年間であった。
尤も、ここ何年かは、大した期待もしていなかったが。
by skipoyaji2 | 2010-12-12 20:42 | Comments(0)

T/E 最終節

KSW10年目のシーズンも今週末で終戦を迎えようとしている。
本日ははっきり書くが、東京ガスに勝つことはないだろう(それでも、もしかしたらという気持ちも僅かながらあるけれども)。

オープンクラブ化への期待、希望、その後の失望、諦観。
私なりの10年間の総括を、来週以降まとまった分量で書こうと思う。
by skipoyaji2 | 2010-12-10 20:28 | Comments(0)

嬉しい光景

Full houseではなかったが、ラグビーの試合で国立にあそこまで人が入ったのは久々だ。
これにまず感慨ひとしお。

持ち味のあるチームが強くなれば、まだまだ人を引きつけることができるということである。

明治はあくまで明治らしくきたが、早稲田は慶應戦と戦術を変え、見事な適応力を見せた。

両軍、夫々の持ち味も出て、ゲーム的にもentertaningだった。
賑やかなビッグゲームはいいものだ。
by skipoyaji2 | 2010-12-05 18:11 | Comments(0)

やっぱりね・・・

本日のT/Eの結果、関東協会サイトにはまだUPされていないが、各種サイトから集めるに、

東京ガス52-14 横河武蔵野
日野19-20 セコム
JAL 24-43 S/F
三菱45-3 栗田
秋田44-19 IBM

そして、
KSW12-46 キヤノン
であった。
KSWは、今季も越年することなく、年内で終戦。
by skipoyaji2 | 2010-12-05 18:00 | Comments(0)