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Classic ABs

いやすんごいメンバーである。
何よりたまげたのはEric Rush、42歳である。

こういう試合があるときに日本にいないオラ。
by skipoyaji2 | 2007-03-28 21:58 | Comments(6)

イーハトーブ

KSWからイーハトーブリーグ各クラブに派遣される選手が決まった。
EAST11で戦いつつTLを目指そうというKSWの選手が、県内のクラブで試合をすることに意義があるのか、言うなればレベルが落ちるのではないかという懸念を示す向きもあったようだ。

国代表の選手だって自分のクラブでプレイするのだから、そういうことでも必ずしもないとは思うのだが、しかしながら、何と言うか、ラグビーの世界の常識では逆の動きかたである。

例えばNZなんかだと、クラブ→州代表(確か1部から3部まであったと思うが)→S14→ABsとなるわけだが、日本では、こういう地域的なつながりのピラミッドでチームが積み重なっていかない。ABsを日本代表に置き換えると直下はTLとなるわけだがTLのチームには地域のラグビー資源を吸い上げるという仕組みがない。今回の試みがどう出るか分からないが、私自身は期待したい気持ちである。

今はすでに日本一を狙う位置から遠くはなったが、それでも草クラブのプレイヤーにとって自分よりレベルの高いトイメンと対決するというのは刺激的であろうし、一泡吹かせてやろうと思うであろう(KSWの諸兄は格の違いを見せ付けなければならぬのだよ)。
頑張りようによっては更に高いステージでのラグビーができるチャンスがあるというのは、本気でラグビーに取り組む姿勢がある者には、モチベーションが上がる話であろう。

私はとてもそういうレベルのプレイヤーではないが、若いときにクラブの試合で洞口さんがトイメンで出てくるような機会があれば、かなり頑張ってトレーニングに励んだと思う。

おめはん、考えでみろじゃ、「オラ、洞さんとスクラム組んだごどあるうぅ~」っつたら、せづぁ~大した名誉だえんちぇー。
by skipoyaji2 | 2007-03-28 20:49 | Comments(4)

Six Nations閉幕

FranceとIrelandの首位争いとなった最終節。あ~あIrelandという結末であったが、今季のIrelandは本当にいいチームだった。いいラグビーを見せてもらった。

全敗は何としても避けたいWalesはEngland相手にホームCardiffで、これもいい戦いぶりだった。

++++

今週末から我がチームの練習も、帰国者の送別タッチフットから再開であるが、週末はずっと仕事。残念。

暫く記事の更新もお休みしやんす。
by skipoyaji2 | 2007-03-20 00:05 | Comments(0)

ベゴッコ

さて、いよいよ本題。ベコッコである。

遠征に先立ち相手チームのウェブサイトを覗いてみた。どうも県人と思しきプロップがいる。強いらしい。3番か1番か。結構気になる。

オラはいぢばんだがら、せづが三番で、ウェブサイトに書いでらとおり、つえーやづだったらば、こいづはゆるぐねえがもしれね、と思ってらった。さて試合。ファーストスクラム。むむ、3番は?。おお、けぇづだ!ベゴッコだ!

組んでみた。

厳しく外に押しだしてくるタイプではねえ。

すかす、おらほのボールが入ったと思ったら、がががーっと押されるごと、押されるごと。やんや、この兄んこ、つえーごど。つえーごど。日本人相手にこったに押されたのは、大した久しぶりだじゃ。

堪りかねたNo.8のキャプテンが次のマイボールスクラムでは1番に上がってきて、オラは後さ下げられてしまった(無念、その後、オラが戻ったども)。おらほのキャプテンはずいぶんと体の強い人であるが、それでも押される。スクラムが押されることを前提にゲームプランを考えてきたという理由が、よく分かった。そうが!ベコッコ、おめはんのせいか!

あんまりベゴッコが押すようだど、プロップの秘技「囁きによる幻惑」で何ちょにかするべかとも思ったが、そごはオラにも意地がある。せづは封印して、30ハーフ2本のうち、前半の前半、後半の前半、各15分、合計30分だけベゴッコと相対させていだだいた。ベゴッコもがおってきたのか、段々押さねぐなったったどもね。

さてアフターマッチファンクション。ベゴッコとゆっくり喋ったった。

彼はオラより数歳若く、かつてのM沢市出身。現O州市の某誘致企業にお勤めで、家族を故郷に残し馬の国に赴任中。もうじき満期除隊で帰るそうだ。

岩手弁そのままの誇り高い駐在員である。従い、その後の殆どの会話はオラほのネイティブ・ランゲージになって、周囲からは外国語で話しているように見られたのは言うまでもない(かのクラブには、もう一人、I手町出身の人も居だったが、そのおがたはきちんと標準語でもしゃべってやんした)。

くにさ居だどぎは、M沢○ール○○ックスでプレイしてで、県民体で釜石クラブさ勝ったことがあるってらった。「おめはん、そのけ つえーば 押されたごとなんかねえべ」って訊いたっけ、やっぱり「んだ」ってらった。まずはぁ、んだねば、オラの面目も立だねーおんね。しばし、岩手のクラブシーンの昔話などしやんしたった。


だどもはぁ、こったな南国で、さどのやづど、それもトイメンで対峙するとは、たいした痛快なごどだ。こーゆーごどもあるがら、ラグビーは止められない。

遠征に行かせてくれた山の神様にも感謝せねばなるまい。おもさわげながんした~
by skipoyaji2 | 2007-03-05 21:14 | Comments(21)

県人プロップのお話の前に

先週のS14から。といっても試合内容ではなく、試合会場がそのトピックである。Hurricanes v. Bluesのゲームは北島、首都Wellingtonのやや北、Palmerston Northで行われた。録画してある向きは再度ご覧いただきたいが、遠くに山並みを望む美しいところである(行ったことがあるわけではない)。Palmerston Northは、人口7万5千人、Manawatu 州の都でありNZ第5番目の都市である。

Manawatuからは、えと、あれは何年だったかな、85年ごろかな、NZの名プロップGary Knightを主将に擁した州代表が日本遠征に来て、強烈なドライビングモールで日本選抜(桜庭が出てたんではなかったか)を粉砕していったことがある。早速、チームでも真似してみたが、うまくいくのはBKを台にした練習だけで、試合では思うようにいかなかった。

さて、そのPalmerston Northは旧安代町、現在の八幡平市とリンドウで長い交流のある町であることはご存知か。05年には、日・NZ共同出資の「リンドウインターナショナル」という会社が設立されている。そう思うとあの山並みが奥羽のそれに見えるというのは、やっぱりオラばりだが。
by skipoyaji2 | 2007-03-05 21:09 | Comments(0)

やんや、おもしぇがった

といってもS14ではない。ワレの試合である。

星の国のラグビーチームはお隣、馬の国のやはり日本人チームと定期戦を行っている。
前回は星の国がホームで破れており、今回は何としてもその賞杯を奪還する必要があった。
その週末の試合に及ばずながら赴くべく、不肖すきっぷおやじ、車上の人となったのであった。

結果14-10で見事カップを奪回。フロントローはほぼ2組分いたので、私はトータルで半分出場させてもらった。

似たような境遇であるがゆえにお互い負けられない。それが定期戦ってーものである。
大して練習にも参加しなかった者が言えたものではないけれど。

何としても勝ちたいという試合でプレイしたのは何時以来だろうか。
本気で勝ちにいくラグビーが、(レベルはともかく)まだ俺もできるんだと思ったよ。
これは何と幸福なことだろう。ラグビーはプレイするのが一番である。

と、その試合で思わぬencounterがあった。そのお話は次回の講釈。

次回予告「トイメンは同県人!強力プロップ、ベゴッコの恐怖!」(仮面ライダーかよ)
by skipoyaji2 | 2007-03-04 21:33 | Comments(0)