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東芝 渡邊君のコメント

練習がきついことで知られる東芝だが(見たことはない)、本日の日経に、えと、何だっけ、「こんちくしょー」だか「この野郎」と思ったこともあったみたいな渡邊君のコメントが載っていた。

東芝は昔から選手を見つけて育てるのがうまいと思う。サントリーや神鋼のように大学のスタープレイヤーばかり集めているわけでは決してないが、よくも素質のある選手を丹念に見つけてくると思う。そして厳しい練習で絞り上げると。

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私は前にも書いたように釜石の新しい仕組みづくりには賛成だ。
もっと選手のプールを作ることが必要だと思うからだ。

ただし、仕組みだけで強くなるわけがないこともまた然り。
瀬川も洞口もランパスでぶっ倒れながら、日本代表まで登りつめたのだ。

公式サイトにはトレーニングの現況がUPされた。結構なことである。
肝心なのは中身であるが、4月に結果がレポートされるらしいからそれを待とう(重ねて言うがこういうUPDATEは非常に大事なことだ)。

もはや練習もロクにしてない草プレイヤーが言えた義理ではないのだが。
by skipoyaji2 | 2007-02-26 23:17 | Comments(0)

星の国では、金曜夜から

日曜午後までで、S14が4試合、Six Nationsが3試合、それに日本選手権と合計8試合の中継があった。さすがに全部は見切れなかったが、それでも、ゲップが出そうである。

Irelandの快勝には溜飲が下がった。すべての局面でEnglandを上回る素晴らしいラグビーだった。Franceに負けなければグランドスラム確実だったろうに。



試合前にRedsのEddie JonesがPolynesian Footballと評したBlues。その「奔放」対「システマチック」対決となった青赤戦ではBluesが大爆発。こいつも面白かった。



さて、日本選手権。東芝もトヨタも思えば釜石が強かった時代の好敵手だった。彼我の道を分けたのはなんだったか。

ありゃ、前座レフの履いてらスパイク確認しねんで録画消してしまったじゃあ。
by skipoyaji2 | 2007-02-25 19:20 | Comments(0)

S14 Hurricanes v. Brumbies

やんや、おもしぇがった。
Hurricanesはミスがなければもう少し楽に勝てたのにねえ~
by skipoyaji2 | 2007-02-23 23:17 | Comments(0)

情報公開

釜石の公式サイトにこれまでの経過の説明が掲載された。
これも以前のことになるが、情報公開のことを書いたことがある。
http://skipoyaji2.exblog.jp/4186745/

当時書いた記事とは意味が違うのだが、今回のように特に議論を呼ぶようなことについて、随時経過を明らかにしていくことはいいことである。

疑心は暗鬼を生む。

多くの人々に支えられて存在していくのであれば、説明に労を惜しまないことは非常に大切なことだ。
by skipoyaji2 | 2007-02-13 21:26 | Comments(0)

Six Nations 第2週

Scotland v. Walesは、凡戦。つまんなかった。

一方、Ireland v. Franceはいいゲームだった。Irelandに勝たせたかったが、Franceはああいうところが怖い。

アイルランド。敵陣でペナルティのアドバンテージをもらったところで、グレーガンやマーシャルだったらさっさとタッチに蹴ってPGもらうところだろうなあ。そういうことをしないのがアイルランドらしいとも言えるが。
by skipoyaji2 | 2007-02-12 22:23 | Comments(0)

シューズ話

私は、ラグビー用具オタクでもある。あまり程度は激しくはない。が、ラグビープレイヤーは用具をそれほど気にしない人が多いので、その中では、やはり私はオタクというべきであろう。とりわけスパイクが好きである。フロイトに精神分析されたら、それは○○への執着に由来するのだなどと看破されそうであるが。

さて、そのスパイクを久々に買った。こないだ「観光」と称して星の国に来たラグビーマッドの父子が揃ってスパイクを買ったので、自分も欲しくなったとか、そういうことではない。

買ったのは久々にadidasである。adidasのシューズは元々欧米人用に作られていて幅が狭い。それに芝生で使うことを前提に作られていた(はず)なので、日本の硬い土のグランドで履くとスタッドの突き上げがきつくて大変であった。が、やっぱり格好いいことは格好よい。私が学生の時代はBK用ではランナーという軽い奴があり、釜石では松尾、谷藤、それから永岡の各氏が履いていた。FW用のキャップというハイカットのは、故・洞口氏が履いていた。

私は、当時廉価版のFW用のフランカーというミッドカット(が、実態はほぼハイカットに近い)、それから8本スタッドになった時のキャップを使ったことがあるが、暫くご無沙汰していた。

日本製のスパイクといえば一時はブルーソールが代名詞であり、殆どの著名プレイヤーが履いていた。何ら意匠のない黒一色の本体に凛々しく白いレースで結ぶのが清々しい印象であった。私も真似して大事な試合の時は、新しい白いレースをおろしたものであった。シューズに限らずスズキ製は、日本製らしく極めて丁寧な造りであったが、某大手メーカーがラグビー市場に参入して以来、相当シェアを下げたようだ。因みに釜石の全盛期の用具サプライヤーはスズキであった。よく見ると選手のシューズも市販されていない特注品であったりした場合があった(やはり俺はオタクか)。

近頃はハイカットのシューズを履いている選手も殆ど見なくなり、adidasのフランカーもローカットになった。靴を替えたからと言って、もはや早くも強くもならないが、やはり新しい用具を使うのは嬉しい。手に入れたのはAll Blacksも使用の、そのフランカーである。

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で、本日は練習試合。フロントは結構人がいたので、最初の15分だけプレーさせてもらった。短時間ながら今日はピーカンの暑い日で死にそうであった。

スクラムの新ルール、crouch, touch, pause, engageになって初めての試合でタイミングが掴めず、ちょっと苦労した。対面は若い大きなシンガポール人だったが組み方が素直なので、それほど大変ではなかったが、傍から見れば6:4で組み負けていたことであろう。

因みにお相手は由緒正しきSingapore Cricket Club。手入れの行き届いたピッチに、これまた素晴らしいクラブハウス。試合後、クラブハウス併設のパブで飲むビールがまた最高である。ああいうのを経験すると英国のスポーツ文化の厚みを実感する。

本当は先月、某大学がSCCに遠征に来るはずだったのだが、アレンジまでしたところで中止になった。まんず惜しいことをしたものである。
by skipoyaji2 | 2007-02-10 22:52 | Comments(7)

Six Nations

私はWales贔屓である。前にも書いたが地域性といい、深紅のジャージといい往年の釜石を思い起こすからだ。

Six Nations第1週、最後のゲームはCardiffでのWales v. Ireland。下馬評の高いIrelandに土をつけられるかが焦点。Walesは勝てるゲームを落とした感じ。レフリーのことはあまり言いたくないが、Kelvin Deakerの笛は疑問だった。ただ、肝心なところでのミスやいいところで早いボールが出せなかったのは、ちょっと力の差があったところか。

どちらにもつかずゲームの質を楽しむラグビーもいいのだが、思い入れのあるチームの試合をドキドキ、ハラハラしながら見るというのは、やはりいい。

Cardiffのスタジアムは、もうArms Parkとは呼ばれないが、5人の釜石プレイヤーを擁した日本代表がレッドドラゴンをあわてさせた古の地である。
by skipoyaji2 | 2007-02-07 21:49 | Comments(0)

例年今頃は

Six Nationsが開幕だの、S14が始まるだの言って喜んでいる時期である。今季はS14はネット配信の粗い画像でしか見られない。

それでも、結果を知らずに見る試合がやはりよい。日本の試合は、あとからしか見られないので、どうもワクワク感が得られない。

本日、当地では6N開幕の3試合の中継あり。Wales v Irelandはライブである。緒戦のItaly v. Franceを見終わったところだ。ネット配信とTVは画質が全く違う。TVでラグビーが見られる喜びをひしひし思うのであった。

S14開幕のBlues v. Crusaders。やはり現役ABsを欠く十字軍はいつものチームではなかった。あんなにミスをしたり、あっさり抜かれるCrusadersは初めて見たように思う。
by skipoyaji2 | 2007-02-04 15:30 | Comments(1)

新たな仕組み

しばらく星の国を留守にしているうちに、KSWというか岩手県のクラブシーンの新フォーマットが議論を呼んでいたようだ。
春季にKSWの選手を県内各クラブに派遣するというのには正直多少驚いたが、私は基本的に賛成である。

その理由は、以前から私のブログを読んできた方々には、お察しがつくと思う。
参考までに、今まで書いた記事のうち関連するものを以下に示してみた。

(秋田と釜石:地域のラグビー力)
http://skipoyaji2.exblog.jp/2069825/

(KSW新ジャージ)
http://skipoyaji2.exblog.jp/5581564/

(クラブのあり方)
http://skipoyaji2.exblog.jp/4204994/

(KSWの目指すもの)
http://skipoyaji2.exblog.jp/3994016/

(岩手のラグビー資源)
http://skipoyaji2.exblog.jp/3680903/

(企業クラブと地域クラブ)
http://skipoyaji2.exblog.jp/3530711/

(地域クラブから上を目指す仕組み)
http://skipoyaji2.exblog.jp/3273954/

やってみれば種々問題も出てこようかと思うが、市井の一プレイヤーにもトップリーグに繋がる道ができるということは画期的なことであるし、地域クラブ単位でのきちんとした試合フォーマット(たぶんHome & Awayベースになるのだろう)ができるということも、また慶賀すべきことである。

KSWというか、オール岩手というべきかわからないが、その強化にとってはどうなのか。その点はまだよく分からないが、同じことの繰り返しではどうも浮上することも難しそうだ。新たなチャレンジも必要な時期であろう。

懸念することがあるとすれば、オール岩手県カラーが強くなることで、新日鐵側のラグビー離れが加速しやしないかということである。それでなくとも既にそうかも知れないが。

それから、釜石にそんなに近くなってほしくないという気持ちもあるかな(意味わかりますかね?)。

あとはプレイヤー個人個人がどれだけ自己鍛錬できるか、クラブがどれだけ本気で強化できるか、協会がどうやってそう導いていくか、道はできたが険しい道だ。頂上まで辿りつくのは容易ではない。

が、諸兄の奮起を期待する。
by skipoyaji2 | 2007-02-03 12:43 | Comments(0)