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KSW 新ジャーシ

今季のジャーシには岩手県協会のロゴが入った。小さいロゴだがこれには大きい意味があると私は思う。都道府県協会のロゴが入ったジャーシを着ているチームは日本中(県選抜のごときものを除き)どこにもないはずだ。

釜石がクラブした時に愛称を募った。私の応募作は"The Rockhanders"であった。岩=Rock、手=Handからの造語で岩手県人ズとでもいうべき名称である。

見事ボツになったわけだが、新日鉄のみならずオール岩手県で支えるべきチームという思いを込めたつもりであった。そういうわけで、県協会のロゴが入ったことに、感慨を覚えるわけである。

こんたなごど思ってらのはオラだげだべがね。
by skipoyaji2 | 2006-08-29 22:26 | Comments(2)

Wife, family and rugby

早いものでここ南国に来て5ヶ月目も終盤となった。
本日は我が所属のクラブのキャプテン、頼もしきロック、両名の送別バーベキュー大会であった。

駐在員中心のクラブ故、出入りの多いのは宿命であるが、やはり名残惜しいものがある。

某氏邸での送別会には奥方、わらしゃんど(注:childrenの意味である)もお集まり。
ところで、わらしゃんどはともかく、奥方はオラだぢがラグビーすることに必ずしも好意的とは限らない。

が、不肖すきっぷ申し上げたい。

こんな理不尽なスポーツに、いい歳してコミットする男には、そう悪い奴はいない。
自分で言うのもなんだけれども。

折角の土日、家族をホッポリ出して、いそいそと出かける、ま、ほかにもありますわな。
ゴルフに行かれる御仁、釣りだなんだ、日本だとパチンコというお父さんも多いね。

オラだぢはラグビーに行くんだけれども、ラグビーが:
1)他のスポーツに比べて危険が多くて怪我する可能性も高い
2)無事に家に帰ればコ汚いし
3)終わってしばらくは、あそこだここが痛いの何だと
家族にとっては迷惑かもしれないことを知っている(新婚時代は、まだこういうことが亭主の男らしい徴とみなされる場合があるが、有効期間はきわめて短い)。

本日の送別BBQは家族打ち揃ってでである。日ごろの感謝も込めてである。
申し訳ないがゴルフの送別会に家族が呼ばれることってあるんだろうか(私はゴルフをしないから分からないが)。日本にいた時のクラブも、ファンクションに家族がjoinするのが結構通例であった。そういうクラブは長続きするような気がする。

いろいろ気を遣っても、なにかにつけ「ごんぼ掘られる」(怒られる、機嫌を損ねられるの意)んでは、間尺に合わねえじぇなあ~と思いながらも、何らかの形で楕円球は続くのである。

+_+ +_+

KSWの諸兄なんかは、奥方はじめ家族の負担も、我ら草ラグビーの比ではあるまい。
が、奥様だぢ、聞いてけろ。おめはんどの旦那どは日本で一番大きい期待を背おって、あのひん曲がったボールっこば追いかけておる。
せづに免じて、あど何年だが我慢してけろじゃ。





現役終わると、指導者だのレフリーに転じたりして、一層症状が悪化する場合がござりやんして、もは、こうなると悪性で、諦めていただくのが一番でやんす。
それに比べると撮影は症状としてはまだ良性でやんす~♪
by skipoyaji2 | 2006-08-26 23:54 | Comments(0)

日本は

お盆でやんすねえ。
年中お盆みたいな気候の国にいると、季節の変わりで時が過ぎていく風情を感じることができません。

キミだのマメだの煮しめだのが出て、一族郎党が昔話に花を咲かせて、歌のひとつも出れば揉み手で手を打ち拍子を取る・・・って、そういうお盆スペシャルが出る田舎の光景も少なくなったんだえんねえ。

我が郷里は盆も過ぎれば秋の足音。そしてラグビーシーズンだ。
おめはんど、学生に負けでてはわがねんだじぇーっ!
by skipoyaji2 | 2006-08-14 23:25 | Comments(0)

何というべきか

思えばV7時代もそう毎年、菅平に行っていたわけではなかったと思うが、今やトップチームは南半球で合宿する時代だ。

釜石サポータの皆さんは先刻ご承知であろうが、こういうお話。
http://www.sanspo.com/rugby/top/rg200608/rg2006080901.html

美談というべきか、こういう環境で合宿をさせなければならぬサポータや地域の力不足というべきか。はたまた・・・・
by skipoyaji2 | 2006-08-10 22:07 | Comments(0)

個人的BYE

由来は知らぬが、リーグ戦の最中で試合のない節をBYEという。

前節の試合で腿を傷めた。試合中、打ったのは分かっていたし、あれ、これ結構痛いなぁとも感じてはいたが、試合中は何とかなっていた。
ところが、終わってからは歩くのが精一杯で、一週間こんな有様。
回復おせー。

ということで昨日の試合は、個人的BYEで撮影に専念。
前節とはうって変わってピーカンのいい天気。ピッチもいい状態(前節は水浸)。
試合も勝利で何よりであった。

誰だえん?
オメが出ねがったから勝ったんだ言うのは?

ま、そうだかも知れないどもなっス(^ ^;)


オラの今のクラブの試合の模様は、どっかにブログ作って非公式版として公開しておりやんす。
お暇な方は探してみてくなんしょ~
ググったって、ひっかかりにくい単語しか使ってないからね~
by skipoyaji2 | 2006-08-06 21:14 | Comments(0)

トイメンはAussie

先週、土曜は試合に出してもらいやんした。30分ばりだども。
相手は、欧米人主体のチーム。
と、トイメンを見ると・・・・・んーとオラは1番でやんすから3番。げっ、このおじちゃんか。
b0032468_23492239.jpg

(注:画像はオラが交代後撮ったものです。絵ではそんなに大きく見えませんが、結構でかいす)
1番の後ろに付くロックは4番。4番は1番のおじちゃんの1.5倍くらいあるでねーの!?

昔、昔、某北米の国でプレイして時を思い出しましたよ。おっきいだけだとそんなに怖くはないんです。
結構、おっきい白人って組み方が素直だったりしますから。
日本人で小さめでがっちりした3番なんかのほうが組みにくかったりします。
だども、けぇーづぁ、おぶでがった(訳:こいつは重たかった)。
後半、このおじちゃんの交代で出てきたプロップは更に大きゅうござんした。

試合後、その3番に声をかけました。
オラ:「おめはん、どっから来たのす?」
おじちゃん:「豪州はメルボルンだでば」
オラ:「歳はなんぼす?」
おじちゃん:「○○歳よ」
オラ:「おら、○○-1歳(おじちゃんの1歳下)だでば。お互いゆるぐねえなあ」
おじちゃん:「ほんによぉ~」

んっ?1歳差?
な~に、オラもおじちゃんだじぇ~

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フロントローは、スクラムが弱いと本当に試合が苦痛になってきます。逃げ場がないですからね。逆に組み勝っていると、いくら誰かががミスしてスクラムになっても、よしよしここからオイラが挽回してやるぜという気持ちになれます。そういう気持ちの差は心理的にゲームのあらゆる場面に反映すると思います。

強くなるためには、ウェイトもさることながら、実際に火の出るようなスクラムを組むしか強くなる術はありません。KSWは北海道で合宿なのだけれど、本当に嫌になるほど組んでもらいたい。佐藤さんのレポートを読む限り、松倉ではそんなに組んでないようだが(本当は組んでいると思うが)。

スクラムといえば、ワラビーズのスクラムは相変わらず弱いが、コントロールが非常に上手いのに感心する。あれだけ常時プレッシャーを受けながら巧みにボールを出す技量はたいしたものだ。
by skipoyaji2 | 2006-08-01 23:50 | Comments(0)