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英蘭ライオンズ2戦目 v Blues

こいつもまた凄い試合だった。
オンデマンドに加入した甲斐がある。取り敢えず。

by skipoyaji2 | 2017-06-07 21:07 | Comments(0)

おそるべしNZ勢/オラにとって大事なラグビー

前節含めSRにおけるNZ勢は恐るべしであり、畏るべしである。
豪州、南アの諸チームとは次元が違う。ラグビーフットボール2.0とでもいうべきか。

そのNZには英蘭ライオンズが遠征中。Jスポ・オンデマンドであれば、全試合見られるというので、この際、契約して第1戦のProvincial Barbariansを見てみた。州代表クラスの編成なので、ライオンズの景気づけマッチかと思いきや、何のホームサイドが食い下がる。前半はリードして終わる展開で、解説のJustin Marshallがdisastrous lossもあり得るかにコメントするほどであった。甘くみていたかも知れないが、NZ勢のレベルの高さがここにも現れたといってよいと思う(ライオンズにとっては大勝で気が緩むよりはいいかも知れないが)。

そのNZからは、昨年のカーターに続き、今年はマコウが来県。
RSのこどもたちよりオヤジらのほうが興奮していたようだ。
オラは今回特にお役目もなかったのでイベントにも参加しなかったが、さして行きたいとも思わなかった。

当たり前だが、彼らと本当に友達になれるわけでもない。
ラグビーの一番の美点は生涯の友が得られることだが、これは苦楽を共にしてのこと。

思えばラグビーの撮影に復したのはKSW入りしたアンガス撮りたさであったが、「するほう」のラグビーへのコミットメントが深まると、著名選手に纏わる諸々よりも、ワレのするラグビーに如何に有用かが自分の中で大事になってきている。
そういう意味では今季、練習によく来てくれるようになった某大元監督、SHのT氏から、種々コーチいただけることのほうがよほど有難い。

by skipoyaji2 | 2017-06-06 20:13 | Comments(2)

ミッドウィークトレーニング

前回は減量のことを主に書いたが、本日はトレーニングが主題。

体を絞ることができ、この歳になっても肉体改造が自身の感覚としてもイケそうだと、当然に鍛えたくなる。昨季まではシーズン中のジムトレーニングは朝練に出られない週のみとしてきたが、先週から木曜を自主トレーニングに充てる。

ジムには痩身ながらよく鍛えられたナイスバディの大先輩もいらして気合が入るが、先日求めた教本では、ウェイトは自分との勝負につき、他人が挙げている重さは気にしてはならぬと、同じような考え違いをする向きがほかにもいるんだね。

更に高校総体を控えた先週土曜は、高校生のスクラムの台を務めるべく、母校グランドに赴く。
3対3の後、5対5に移行するが、生スクラムの機会が少ない高校生は、ロックが付くところからもたつきはじめる。

漸く形になってくると、「あとは本数だッ!」というフロントの大先輩もおり、最終的に8対8まで1時間も組むことになる(・・当該先輩、久々の5対5で前後から押され、どこだか痛め最後はリタイア。OBきっての長身ロックは四十肩が固まったとかで、腕が下がらなくなっているw)。1番、3番両方で相手をしたが、このクラスの高校生にはまだまだ負けない(残念ながら本日の1回戦は大敗であったようだ)。

ときに自分がスクラム組んでいるところを見たことがないので、デジタル一眼の動画(動画モードを殆ど使っていなかった)のテストも兼ね、ヤマノカミに撮影を依頼。再生してみると、自分もトイメンも組み方のいいところ、悪いところ種々わかり、何度も見入ってしまう。

(これは動画の切り出しを更にフォトショップで加工。オラは手前の1番にいる)
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翌朝の不惑朝練では、大会が近いことから久々に「分かれ」があり、ここでもスクラムを組む。3対3では白パン本職3番のK君にトイメンになってもらうが、流石に質・量ともに高校生とは違う。その後、中学生も交え、Over60対U59で8対8へ。こちらのお相手はM工業黄金期の3番、K先輩。フロントとは思えぬ小柄な方だが、やはりお強い。

続くADでもその流れで自然と組んでしまう。しばらくして、お互いきついことに気が付き、途中からコンテストなしとなるが、結構な負荷。何か今日は息が上がるなあと思ったら、気温が上がったせいもあるが、スクラムのせいであった。

大学生の頃に、世界の名選手が自分のポジションを語るという趣旨のラグマガ別冊があった。
面白いのは皆がワレのポジションこそ最も重要なのだと言っている点で、プロップはどんな素晴らしいBKがいてもスクラムからボールが出なければなんともならぬというし、SOは10番こそ王様だという。
プロップ編は古のイングランドの名選手、Fran Cottonの筆で、よく覚えているのは「私だってスクラムがなければびゅんびゅん走れます」との一節。
御意。


by skipoyaji2 | 2017-05-25 21:00 | Comments(0)

The way I lost my weight

最近の記事の中で、「減量の成果で走れるようになった」という趣旨のことを書いてきたが、今回はそのお話である。

高校時代、西田敏行扮するカメラマンが主人公の池中玄太80キロというTVドラマがあり、写真部だったオラもこれにあやかり80kgと自称していたが、たぶん、そこまでなかった筈だ。

大学でラグビーを始め、体重が一旦落ちて、その後筋肉がつき80kg内外を保ってきた。当時の衣類は殆ど残っていないが、唯一、当時の体格を推定できるのが、アンブロのラグパン。V7時代の釜石が着用し始め流行った英国型のしゃれた奴。オラも英国からメールオーダーで取り寄せたが、そのウェストが81cmで大学当時、これがジャストフィットであった。

社会人となり中高年に至る過程の常で、その後、筋肉は落ち無駄な貫録がつき、見事なビール腹となっていき、真冬の最盛期には(自慢できたものではないが)88kgくらいに至り、このラグパンなど入る由もない。

もうこうなれば、減量などできるわけもないのだ、食いたいものは体が欲しているものなのだ、場合によって3番を組むのには重さも要るのだと(ガチでなど組むことないのに)、半ば開き直ってきた。

ところが、昨冬、太った芸能人が糖質制限で減量に取り組むというTV番組があり、家人がレシピ本を取り寄せて、これをやってみると、なんということか、ひもじい思いをすることなしに、みるみる痩せる。2月末には概ね82kg、3月には80kg台、4月に入ってからは78kg台を記録することもあるほどで、概ね10kg減が言い過ぎではないところまで来た。

体組成計で見るに筋肉量は減っておらず、というか、今冬はトレーニングも熱心にやったのでむしろ増え、脂肪が減るという極めて健康的な組成となり、胃腸の具合まで快調。

こうなると節制が非常に楽しくなってきて、糖質が多いものを避けるのも全く苦にならず、家で連日取り組むダンベルトレーニングにも非常に張り合いが出てきて、さて最近のトレーニング理論は、と筋トレ本まで求めるありさまである(基本、学生当時の基本的な考え方、即ち、筋繊維を太くするにはギリギリまで負荷をかけることが肝要ということは変わっていなかった。)。

そしてそのアンブロのラグパン。
腹回りがややきつめだが、履けるようになっており、過日の朝練で着用してみた。
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もう入ることはあるまいと捨ててしまった衣類の数々、そして今となってはぶかぶかで着るに着られぬスーツ数着。不経済なことである。

by skipoyaji2 | 2017-05-22 21:21 | Comments(0)

2017 IBC杯 KSW v 帝京大 画像リサイズ選抜版

52回を数えるIBC杯、ホームサイドが無得点で負けたのは初めてだそうだ。
ご覧になりたい向きもあろうから、選抜画像をリサイズ版にてご案内する。
1か月ほどの期間限定公開とする予定である。

by skipoyaji2 | 2017-05-15 23:05 | Comments(0)

2017 IBC杯 KSW0 - 帝京大52

スコアを象徴するような一枚を取り敢えず貼っておく。
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by skipoyaji2 | 2017-05-14 21:15 | Comments(0)

2017 岩手不惑 初戦を愉しむ

今季の初試合も恒例の市民体、緑生園戦である。
全体では結構な人数が集まったが、U59のFWは8人に満たずフル出場。
3本前の記事で触れたAsics Gel Lethal Tight Fiveもおろしたが、気になっていたつま先のキツさも気にならず、非常にフィット感がいい。
愛用する選手が多いのも頷ける。

気温も27℃まで上がり、快晴の空の下、きれいな芝生で皆ラグビーを楽しんだことと思う。

撮影はオラがOver60のほぼ全編、ヤマノカミがU59の全編を担当。
1枚ずつ貼っておく。
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撮れないでいた白パンから紫パンまでの集合写真も青空の下、収めることができた。
こいつは公式ブログに貼るべきものだが、まだ本文が上がってこないね。

by skipoyaji2 | 2017-05-06 17:20 | Comments(0)

心配な日本代表

タイトルのとおりであるが、同じような印象をお持ちの向きも少なからずおいでかと思う。
昨季のARCの結果。
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そして今季のこれまで。
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昨年同期はこういう(↓)記事を買いたが、今年は納得のいく試合がない。
韓国戦のもたつきを払拭する試合を期待したが、本日の香港戦もひどい。
英語実況でも盛んに日本の不出来を指摘しており、その流れか、最後の監督インタビューでも「特に前半は失望したのでは」と質問していたが、対してJosephは言下にそれを否定し、香港の強さを挙げた。これは本心ではあるまいし、もし、最初からそう思っていたなら、前半序盤のPKは3点を取りにいくべきだ。

新しい選手が多いせいもあるが、随所に何しろちぐはくだ。
現HCのスタイルと聞くが、陽狼同様、日系チームにしては蹴りすぎではなかろうか。

スクラムがチームとしての強みというのも色褪せた印象だ。
3試合続けてそうなので意図的と断じていいと思うが、フランカーがあれほど開いて組むのはどういう意図か。
内側に押し込んではアングルの反則を誘発するばかりだと思うのだが。

考えがあってやっていることだろうが、どうも納得がいかない。
SR組が戻って6月の国際試合月間でどういう戦いになるか、いずれ、ここである程度の答が出るということだろうが。

by skipoyaji2 | 2017-05-06 16:29 | Comments(0)

陽狼 NZでの進化を認める

Crusadersには為す術なしだったが、前節Highlandersにはいい戦いを見せた。
一方、前節のHurricanes v Brumbies, 昨日のHighlanders v StormersといいNZ勢は地の力が違う。
従い、今節Chiefs戦は、実のところあまり期待していなかったのだが、何のよく食い下がり、一時は勝負になりそうな局面もあった。
負けはしたが、敵方のボーナスポイントを否定(NZ実況のdeny the Chiefs' bonus pointという言い方を借りた)したうえ、我が方惜敗ポイントの1を確保した。NZ勢相手にも慣れてきた感がある。

アウェイながら、遠吠えか、あるいはブーイングなのか分からないが、Sunwolvesの試合の雰囲気を敵地で多少なりとも醸成できるとはチーム特有のキャラクターを確立しつつある証左(言い過ぎか)。
頑張れ陽狼、アルゼンチンの後はホームだ。
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by skipoyaji2 | 2017-04-29 18:54 | Comments(0)

シューズ話 2017 asics Gel Lethal

本日は「所謂スパイク」、ラグビーシューズの話である。
星の国時代にadidas Flankerの記事を書いた。
10年以上前の話で、それ以降は書いた記憶がないが、時々その記事にアクセスがあり、ラグビー雀の検索でヒットしたりしているのだろう。ラグビーに限らずスポーツを嗜む者は用具に拘る向きが多いが、パフォーマンスに大きく関わるシューズには特に関心が高い。

さて、そのシューズ。上述Flanker以降、不惑加入後は、ミズノのWarrior、それも今では絶滅したミッドカットを使っていた(サッカー用ではくるぶしまで網状に包むものが最近出始めているが)。これは高校生相手など土のグランドでスクラムを伴う場合などは今でも重用している。

スポーツアパレルは有力チームや有名選手が使っているというのが訴求ポイントで、この戦略にまんまと嵌り2012年にはFlankerの後継といってよいKakariを手に入れた。その後、不惑の練習が人工芝となったため、スタッドを樹脂に替え愛用してきたが、流石にシューズの腹が外側に広がってきた(プレイしている向きはその意味が分かると思う)。

というのを理由に、5シーズンも履いたのだからそろそろ新調するべいかと、気になっていたのがAsicsのGel Lethal Tight Five。
その名のとおりFW前5人用で日本代表だと堀江や三上らが使っているほかSRでも愛用者が多い。エレクトリックブルーに黄色いソールと見栄えがいい上に、合成皮革全盛の中にあってつま先にカンガルー皮を奢った物欲を刺激する憎いやつ。
英国はLovell Rugbyの通販サイトをしばしば覗いてきていたが、サイズが払底してきて、在庫はオラの足サイズのみで、遂に4割引き。以前にヘッキャも要るようなことを書いたが、それも日本で買うより相当に安い。というわけで、これは買いと取り寄せる(黒いのはKakariである)。
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履いてみると意外とつま先がきつく失敗したかとも思ったが、家で(家人の不興を買いつつ)履きならしているうちに段々フィット感が出てくるところは流石にカンガルー皮。あとは樹脂スタッドに替えるだけと、外してみると何とネジ径が従来品より大きく入らない。Asicsに問い合わせるも交換用の樹脂製はないというorz..

人工芝でも知らんぷりして履けばと、悪魔の囁き。いやいや、せづは分別ある善きオヤジのすることではないと思い、固定スタッドのものを同じくLovellから求めることにした。それがこのGel Lethal Tigreor 7 K IT FG。
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これも気になっていた一品だが、モデル末期なのであろうほぼ7割引である。ついでに日の丸とイニシャルも入れてもらい、今季の運動公園初練習でおろしてみる。Tight Fiveと同じサイズだが、こちらのほうがややゆったりした作りのうえ、これまたカンガルー皮で非常に足沿いがいい。

このAsicsの両製品ともヒールを10mm上げてあり、自然に前傾姿勢が取れるというのが売りで、adidasでも同趣旨の製品をリリースし始めている。靴擦れもなく(部活時代にこれに泣いた向きも多かろう。痛い割にそれを理由に練習は休めないという厄介なトラブルだ)、軽いし減量効果もあってびゅんびゅん走れる(ような気がする)。練習後、不惑GMが目ざとく、せづは何だと問うて来る。やっぱり、みんなスパイク好きだよねえ。

時に冒頭に「所謂スパイク」と書いたが英語でspike(d) shoesという時には、短距離陸上で使うようなホントにトゲ状のスパイクがついたもの、あるいは意匠としてトゲを付けたファッションシューズをいい、ラグビーのスパイクのようなものはrugby shoesやrugby bootsなどという。因みにbootは動詞だと靴を履いた足で(ボールを)蹴る意味にもなる。通販サイトの購入者レビューなどでAwesome cleats!などという言い方も見られる。cleatsは原義、ソールに金属なり皮なりの突起がついた靴で、これも「所謂スパイク」である。

もうひとつオマケに書くが、Crusaders v Sunwolvesの試合での藤島大解説者。あの水浸しのピッチで、固定スタッド着用のFWの選手を評し、こういうコンディションでは金属スタッドのシューズを履くべきですねと、流石わかってらっしゃる。

オラもスタッドネタではこんなのを過去に書いている。
これ(↓)は検索したら2004年の記事で、もう13年も前だった。


by skipoyaji2 | 2017-04-24 19:55 | Comments(2)