ラグビー 釜石2 ~すきっぷおやじ 雑記帳~
2024-03-17T20:06:57+09:00
skipoyaji2
ラグビー 釜石の続編
Excite Blog
錦木も負けるわ、KSWも負けるわ(2024.03.17)
http://skipoyaji2.exblog.jp/33720786/
2024-03-17T18:58:00+09:00
2024-03-17T20:06:57+09:00
2024-03-17T18:58:24+09:00
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前半までは何とかくらいつくが、展開されると実力差が歴然。
救いはセットピースがまずまずだったことくらいか。
観客は734人。
前日のトヨタv神鋼が3万5千の最多動員であったが、我が方はもしかして逆の記録か。
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そのようになればいいのだが
http://skipoyaji2.exblog.jp/33719068/
2024-03-16T08:36:00+09:00
2024-03-16T08:36:25+09:00
2024-03-16T08:36:25+09:00
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ふたつ続けていい試合のできないKSW。
思いは思いとしても。
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KSWは勝つわ、錦木は勝つわ(2024.3.10)
http://skipoyaji2.exblog.jp/33712025/
2024-03-10T19:31:00+09:00
2024-03-12T18:57:52+09:00
2024-03-10T19:31:41+09:00
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昨日昼は一時吹雪でほぼ真冬日。
本日朝は氷点下7度。日中も北風が冷たい。
さて、東日本大震災復興祈念試合と銘打ち、無料招待とした本日の九電戦。
満員にすべく応援フラッグだ、V7戦士トークショーだの様々な集客の工夫も凝らす。
かの大震災津波から13年、その前日の試合。
相手は九電で、山田も欠場。勝てない相手ではないはずだ。
TMOは前座レフらしいし、解説は藤島御大。
オラも満員要員として赴くか逡巡。
いくら何でも今度は勝つだろう。
勝ってみせなければならぬ、特別な機会なのだ。
いやいや期待して裏切られ続けた過去。
オラが行かない時に限って勝つんだよな、など、さまざま思い巡らし、結局、行かぬこととした。
ウェブで時折、経過をフォロー。
ああ、最後にひっくり返されなけばいいなと思っていたら、止めのトライで締めくくったらしい。
試合後、爺Mから電話。
オメは何たら滅多にない機会をミスってと。
ちっとも悔しくはない。
いいさ、オラが行かなかったので勝ったのだ(では、オラは疫病神か)。
4千人のお客さん、満足して帰路に就いたのだ。
それでヨシとしよう。
(でも、本来こんなレベルで嬉しがっている場合ではないのだが。
また、九電もさぞやりにくい試合であったことだろう。)
ところでJ-spoの衛星放送ではリーグワンは生中継なし。
我が国では公式戦ラグビーが野球オープン戦に負けるんだ。
錦木は横綱相手に見事な相撲。
岩手県人らしい力士だ。
いつか、国技館で相撲を見たい。
中学生の時、県営体育館でG馬場を見たような感動があるかな。
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3月になって雪(釜石・東葛は中止)
http://skipoyaji2.exblog.jp/33703236/
2024-03-03T18:42:00+09:00
2024-03-03T19:31:07+09:00
2024-03-03T18:42:24+09:00
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若い時に宮古・田野畑の出張で降られ往生した記憶が蘇る。
内陸もここのところ雪が多いし、気温も低く、やはりあっさり春が来てはくれない。
本日の釜石・東葛は懸命の除雪にも関わらず、更なる降雪に加え本日は沿岸も寒い朝。
開催決定可否が朝8時から11時へ延期も、最終的には中止と。
多数のボランティアも除雪に当たったにも関わらず、この判断では落胆も大きかろう。
一方、開催したとして、大敗する姿を見せられるのも、これまた・・・
いずれ、除雪に当たった各位に敬意を表する次第。
雪が少ない沿岸とはいえ、沿岸の3月にラグビーの公式戦を設定するということ自体、相当なリスクがある。
春のドカ雪について、公式な見解を探すと、盛岡地方気象台の岩手県の気候特性にこんな記述があった。
「冬型の気圧配置が緩み、日本の南海上で発生する「南岸低気圧」が三陸沖を北上すると、 低気圧に吹き込む東よりの風によって沿岸部を中心とした大雪となることがある。」
https://www.data.jma.go.jp/morioka/shosai/data_tokusei.html
この先の予報を見るに、次節・九電戦は天候的には大丈夫そうだが、その九電は昨日、織機相手に10-15と前節の東葛に続き善戦。
全席無料で動員をかけるが、どうも反応は鈍そう。
311の前日、復興祈念試合だから、スタジアムを埋めるくらいは貢献するかなとも思うが、盛岡からだと車で往復4時間とガソリン代かけて、わざわざ落胆しに行くかと、躊躇せざるを得ない。
大阪ドコモも釜石が85-5と大敗した浦安に31-12であり、いよいよKSWの不出来が際立つ。
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昨夜は某所店主の恢復を受け久々の牡蠣祭りを開催。
今回はまさかのハプニングがあったが、文句なしに楽しい。
牡蠣じゃんけんの行司を兼ねる店主あってのことだが、もうみんな歳だし、次はあるか、1年、1年だ。
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D2 上位3チーム対下位3チーム(R6, 2023-24 JRLO)
http://skipoyaji2.exblog.jp/33694731/
2024-02-25T09:09:00+09:00
2024-02-25T13:15:19+09:00
2024-02-24T20:09:43+09:00
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ところで今更、東葛ってどこよ問題。
我らが寅次郎先輩の葛飾柴又で知られる葛飾は、調べると、茨城、千葉、埼玉、東京の広範な地域を含む古来からの地名なのだそうだ。
東葛とは、元来は東葛飾郡に属した市町村全てを指す地域呼称で、船橋市・市川市・松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市・浦安市を含むと。そうか、上閉伊シーウェイブスと言うが如しか。ラグビーは地理、歴史にも効く。
その東葛と九州との対戦を録画で拝見。
ミスの多い(ま、グダグダな)試合だったが、3部から昇格したチームが1部からの降格組を相手に、ホームで最後まで結果がわからぬゲームができることに意味がある。
MOMは1番でフル出場のNEC瀧澤。37歳、偉い。
九電はサポーターのことをチャージャーと称するんだ。主将の試合後コメント、態度も立派。
本日は2月25日。
2016年のこの日。鵜住居でこんな写真を撮っていた。
次節から鵜住居、盛岡とホームで3連戦。
当時の記事
そのころ、こんな重大な発言もあったのだ。
オラは忘れてねえど。
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浦安85, 釜石5 (R6, 2023-24 JRLO)
http://skipoyaji2.exblog.jp/33686941/
2024-02-17T18:55:00+09:00
2024-02-17T19:46:30+09:00
2024-02-17T18:55:07+09:00
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結果は予想を上回る大敗で、調べたわけではないが、トップリーグを含めた全試合で最多得失点差の試合ではなかろうか。
かつて岡仁詩氏の著書では、60点差がつくような試合は組むべきではないミスマッチとされていた。
本日は、同時刻に注目の埼玉WKv東京SGがあり、どちらを録画予約すべきか、一応逡巡したのであったが、そんなことで迷った自分が何だか情けなくなった。
次節からホームの鵜住居。様々な集客の工夫すら切なく感じる。勝つ姿を見せることこそ大事なのに。
東葛は仕方ないにしても、震災周年日の前日、九電戦で無様な姿を晒すことのないよう願うばかり。
日本製鉄は米国の鉄鋼の大手老舗USスチールを買収するそうだが、
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/23d81f99dc5912c3.html
どうせなら神戸製鋼も買収していっそ神戸、釜石のダブルホームのスティーラーズにしてくれればいいのに。
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来季KSWはどちらに
http://skipoyaji2.exblog.jp/33663519/
2024-02-01T07:33:00+09:00
2024-02-01T07:33:03+09:00
2024-01-31T19:52:09+09:00
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D2、D3の試合数の少なさは大きな課題であり、チームが増えることは誠に結構。
D3から上位2チームが昇格するというので、今季もKSWは棚ボタ残留かと思われたが、最下位になった場合はD3の3位と入替戦と。
D3首位は日野でほぼ確定だろうが、2位、3位が清水建設、クリタ、マツダでもつれそう。KSWはどことやっても快勝とはいきそうにない。
かつて東日本リーグ時代、惨敗を重ねるくらいなら関東1部で強い姿を見るほうがいいという趣旨のことを書いたが、その後、陥落してからも、イースト時代から今に至るまで所属リーグで強い存在になった試しがない。
仮に更に階段を降りても同様にならねばよいが。
ところで病に倒れた店主、容態を案じていたが、今週末に退院と。
やれやれよかった。
もうアラ還世代、何があるかわからん。
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2024年1月の少々
http://skipoyaji2.exblog.jp/33658291/
2024-01-28T09:41:00+09:00
2024-01-28T09:48:41+09:00
2024-01-28T09:41:22+09:00
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東芝は昨日も快調。10番モウンガが効いているが、ケガなどされたら一気に様相が変わりそう。
旧聞で恐縮だが、KSWは九電・山田にトライを献上したうえ、イージーなミス続きで4連敗。
次はアウェイで東葛、浦安と続き、ホームで再び東葛となるが、7連敗に伸ばすだろう。
3/24には久々に盛岡での試合となるが、これではお客さんも入るまい。
記憶にないほどの暖冬に、久々の牡蠣祭りを企てた翌日、何と店主が再び病に倒れる。
快復を祈るばかり。
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(少し早いが)皆様よいお年を
http://skipoyaji2.exblog.jp/33591543/
2023-12-18T21:42:00+09:00
2023-12-18T21:52:40+09:00
2023-12-17T22:08:34+09:00
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暖冬といわれても12月も半ばも過ぎると、北東北には厳しい冬がやはりやってくる。
オラの仕事も止まっていたものが次々に動き出し忙しい1年となり、いくつかはこれまでに記したとおり。
するラグビーでは何とかピッチに戻り、久々に納会にも出席したが、何より奥様方が楽しそうであった。
そのヤマノカミも、手のかかるほうのワンコが去年天に召され、今年は精力的に仕事に出る。
オラは満年齢でも還暦。
心身ともにヤワと自任しつつも、大きな病気やケガもなく(一度も入院したことがない)、よくここまで来たものだ。
同じ60歳といえば大相撲・元寺尾の錣山親方が逝去の報。力士にしては健康に問題が少なそうな体型であったが、寿命や健康はそういうところだけでは推し量れない。
というわけで、今年度末で役職定年、最後の御奉公もラストスパート。
そういう年の瀬である。いくつかまとめて書く。
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噂どおりEJが日本の指揮官に復帰。
特に豪州メディアは辛らつに報道しているが、どこまで何が本当か分からない。
ただ、惨状にあるワラビーズを見捨て、日本に寝返った裏切り者と見られても仕方あるまい。
豪州の怒りはこういう例えにするとどうだろう。
JJが不振を極めWRC前に解任され、丁度イングランドを解任されたEJを日本が急遽起用したとする。
そのEJはリーチマイケル、堀江、松島などを望むべきロールモデルではないと外し、若手を次回大会の布石として起用し、プール戦全敗で終わる。
自身の責任に言及しつつも、日本全体の選手育成の仕組みにも問題があるという(ただオラもここは一部同感であり、一国の代表の力量はそのユニオンの総力の反映であり、代表監督だけの問題ではない。ただ、これをどういう状況で、どのように言うかについては、慎重になるべきだ。)
そういう時に開幕前に豪州監督の面接を受けていた、あるいは受けてはいないが既に次のポジションに関心を示していたとしたらどうか。自分はあくまでも日本の仕事にコミットしていると強弁していた中、土田会長にクーデターの如き解任動議が起こり、EJ自らも辞任しながらも、その舌の根も乾かぬうちに豪州の監督に転じたら、いくら大人しい日本人でも憤るのではあるまいか。
繰り返すが、本当のところは分からない。この記事がよくまとまっているのでご紹介しておく。
RWCの戦績でいえば、ベスト8に進出したJJ時代のほうが上なのだが、なぜか皆さんブライトンの奇跡が好きだね。
これまでも書いてきたように、オラはEJにはもとより懐疑的だが、一方でNZ流のキックで組み立てるラグビーよりも、早くつなぐラグビーが日本には向いているようにも思う。いずれ日本協会の選抜条件だとEJ以外に適任者はいないように思われ、出来レースといわれても仕方ないと思う。
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今節注目の横浜vトヨタ。3万人ものお客様が見えて誠に結構なことだ。陸上トラックがあって観戦には遠そうだが、一度行ってみたいスタジアムだ。リコーと接戦のトヨタであったが、まだABsのハーフ団がチームの中でうまく機能していないように見えた。
一方のサントリーと対戦の東芝は元NZ10番が素晴らしい仕事ぶり。新日鐵釜石なきあとは、当時の好敵手の東芝に後を託したいという妙な思いがある。MOMはモウンガが妥当だが、苦労してレギュラーを勝ち取ったという1番木村もよい働きであった。
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さて、今節も大敗かと思われたKSW。横浜スタジアムを見ながら、ウェブで経過を追う。
(前の記事で、「前日のD2の2試合とも接戦なのだが、KSWだけが大敗。」と書いたが、大阪戦を見るに組み合わせの問題であった。失礼。)
開始早々にヘンウッドがもらったイエローがレッドに転じる(今季初適用か)。ああ、こりゃもうダメだなと思ったら何とか2点差の敗戦に収める。
翌日、録画で改めて見るに、見る分には面白くもあった。8千人もお客さんが入ったようで、見ている分には悪くなったであろう。ゴールキックが響いたね。
以前から規律に問題があったが、ヘンウッドのあの反則は全く必要がないもので擁護の余地がない。
アタックでハーフがいつも迷っているのも、今に始まったことではないが、D1の試合と続けて見ると余計に目につく。織機がNECに勝ったりで上位争いはもう見えた感じ。
D1昇格どころか、D3陥落回避が現実的な目標であろう。
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明後日から年内はほぼアウェイとなるので、これが恐らく今年最後の投稿となる。
皆様よい新年をお迎えください。
(T造君の店に今季も旨そうな牡蠣が入った。年明けにいただきに行くべし)
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リーグワン2023-24開幕/釜石7, 愛知52
http://skipoyaji2.exblog.jp/33580025/
2023-12-10T15:39:00+09:00
2023-12-10T16:16:54+09:00
2023-12-10T15:39:20+09:00
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東芝寄りで拝見するに結構な内容。今季のBKラインは実に強力だ。
KSWはプレシーズンの結果も芳しくなく、今季も厳しいだろうなと思いながらも一縷の望みもかけTV観戦。
前日のD2の2試合とも接戦なのだが、KSWだけが大敗。日野がコケたからD2に残留できたという実力の反映か。
その日野はD3で江東に勝っている。
見に行った向きに同情を本日も禁じ得ないが、TVの画面で客席に爺M夫妻と笛吹と思しき姿を認める。
そうか、TMOが前座レフだから、さては前日チョメチョメしたんだな。
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そこまでするつもりはなかったのだが(Ⅱ)2023シーズン最終朝練
http://skipoyaji2.exblog.jp/33522356/
2023-11-05T18:58:00+09:00
2023-11-06T05:09:19+09:00
2023-11-05T18:58:49+09:00
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結果、双方満足の出来となり、久々の達成感。あとは後輩に任せよう。
一息ついてコロナ5回目のワクチンを受けるが、これによる不調が長引く。
昨日くらいから復調し始め、今朝は行けそうなので、今季最終朝練に赴く。
もとより寒いのに弱いのだが、今朝は皆さんも寒そう。
手がかじかむ上に、濡れたグランドでボールも重い。
前回から間が空いており、リハビリ組でゆるくいくつもりでいたら、1時間全編タッチフット。
結局普通に走ってしまうが、ま、楽しかった(いいとこなかったが)。
終わってみれば2018年の最後の練習で痛めた小指を再びやっちまっていた。
あなたが噛んだ小指が痛い~♪
最後は写真掛のお役目を果たすが、昭和歌謡ついでに、ここではレトロアルバム風でご案内。
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今更
http://skipoyaji2.exblog.jp/33514185/
2023-10-30T20:39:00+09:00
2023-10-30T20:39:47+09:00
2023-10-30T20:39:47+09:00
skipoyaji2
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イングランドでも結果を出せず、母国ではワースト記録(但し豪州の選手育成に課題があることはそのとおりだろうが)。そして、(報道がそのとおりなら)現職に全力をかけることなく、次のポストの面接を受けるような者に信頼など置けないように思うのだが。
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これでレッドが妥当なのか(RWC2023)
http://skipoyaji2.exblog.jp/33512608/
2023-10-29T18:41:00+09:00
2023-10-29T18:52:56+09:00
2023-10-29T18:41:39+09:00
skipoyaji2
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それ、両軍主将が退場になるという珍しい展開と思えば、ボクス主将はイエローで済むという結果。
おかしくないか。
それ以前にレッドを出す基準がこれでいいのか。
頭部への外傷の予防措置とはいえ、心への傷が大きすぎないか。
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しびれるSF, RWC2023
http://skipoyaji2.exblog.jp/33501953/
2023-10-22T09:49:00+09:00
2023-10-22T12:19:44+09:00
2023-10-22T09:49:33+09:00
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NZはキックでゲームをつくり要所は巧みに展開し、決定力のあるBKが仕留めるという、バランスのいいラグビーだ(あのキックの使い方を日本は模そうとしてきたのだと思うが、)。
今朝のE v. RSA。同じ北半球ならイングランドだし、日本でも馴染の顔が多い南アと、どちら寄りともなく観戦。
結果こちらもボクスの第一列の勝利である。
雨の中、予想通りのup & under合戦だが、終始イングランドのペースで見せ場も少なく試合が進む。
南アに流れが来ないまま、ファレルのDGで決まりかと思われたが、南アはリザーブ陣が試合を徐々に変えていく。
ここもカギはスクラムであった。出色はルーズヘッドに交代で入ったOx Nche(ンチェと読むんだんちぇ)。
どうも小さいなと思い調べると、173cm, 105kgだと。オラだぢが学生の頃、明治のスクラムを165cmの上背で粉砕した早稲田の塩入を思い出した。RWCでこんな小さいプロップが活躍できるとは驚きである。
試合終了間際のフェアキャッチから南アがスクラムを選択。ここでは押し切れなかったが、更にその後のスクラムでペナルティを得てポラードのPGで逆転に至る。
Planet Rugbyの選手レーティングだと先発では、イングランドが軒並み高評価の一方、南アは低評価。ところが南アの交代選手8人にまとめて、まず出すことのない10点中、10点を与えた。こういう層の厚さが長く厳しいトーナメントを戦うには必要だ。
さて、決勝にはNZ、南アとも日本でも活躍の選手が多数。両軍足すとひとチームくらいになるのでは。
ところが、今週は仕事も一山、ふた山。土曜も日曜も仕事だから、ゆっくり見られそうにない。
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RWC2023 QFの週末
http://skipoyaji2.exblog.jp/33493048/
2023-10-16T21:41:00+09:00
2023-10-17T23:20:37+09:00
2023-10-16T21:41:01+09:00
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まだ日本がここに来る資格はなさそうに思う。
その週末、撮影の依頼をいただき鵜住居へ赴く。
例えばこういう集合写真も、その日の光線やら何らや諸条件あって、更に試合の合間に短時間で撮ると、それはそれで難しいが、羽を広げた鵜住居スタジアムを背景とし何とか収める。どこかでお役に立てれば嬉しいことだ。
一番最後に、集合写真も撮れとのオーダー。
ほのかに浮かぶゴールポストと絡めるのがよかろうと、こんな風に撮る。
こういうファンクションができて、こんな絵が撮れるスタジアムもほかになかろう。
そこをホームにするチームは・・・・ま、やめとくか。
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