どんなスポーツにも

実際にプレイした者でないと分からないことがあると思う。
とりわけラグビーはそれが顕著であるような気がする。

遊びでできるようなものではないから、本当にやった人でないとやったことがない競技だ(ん?変な言い方)。

やったらやったで、「何でオラだぢこんたなごどしねばね」、そういうことが多々ある。
だから、どこの国の人でも「お前もラグビーか」みたいなことが絶対にある。「おお、そうか。お前も、あの理不尽に痛くて苦しいラグビーを、よりによって好き好んでやった男か」みたいな連帯感だ(いや、楽しいこともあるんだけど)。

日本選手権決勝、最後のあたりは両軍FW笑い合っていた。へらへらしているのではない。お前も俺もよくやるじぇなあ、みたいな雰囲気だ。ああなるともはや、東芝 v. NECではない。30人が、ラグビーフットボールそのものと戦っていたように、私には思えた。
by skipoyaji2 | 2006-03-01 20:30 | Comments(0)


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