ん~、こういう時も企業チームでは労災的な扱いをしてくれる場合もあるでしょうが。
一日も早い回復に加え、周囲のご理解を得られていることを祈るばかり。
先日、岩手(東北?)ローカルのNHKで、藤原誠君を中心にした構成で短いルポが放送されていました。あちこちにリクルートの電話をかけるゼンコー事務局長の様子も。やはりリクルートは厳しそうです。
職場とセットでプレイ環境を提供するとなると、クラブの事務局だけでは限界があるように思われます。本当に地域で支えるクラブを目指すのならば、オール釜石、オール岩手の産業界が本気になければならない。
事務局は事務局であります。企業チームを強化するには、企業トップの経営判断というものによりますが、釜石の場合、事務局の上にあるシーウェイブスの経営判断をする人は、本気で行く先を案じる経営トップとは、果たして誰なのでありましょうか。