神様が認めるトライ

昨日は花園予選準々決勝であった。
久々の母校進出につき、先週は少しばかり練習の台になり、昨日は撮影に出かけた。
OB会現場担当副会長によれば、ひとつ前の試合が会心の出来だった由。
恐らく大敗になるであろう準々決勝より、そちらを撮るべきだったかと些かの悔悟があった。

他方、拙ブログで過去に書いた「負けたが勝ったような試合」、


その再来なるかという期待もあった。

開始早々、試合結果を予感させる失点。
しかし、スクラムを共に組んだ若い友人ら、何ら切れることがない。
オラもこの一瞬、全てを収めるべしと気合いが入る。
スコアはどんどん開く。都度、我が方ボールのリスタートとなるが、そのボールを追うFW諸君の気迫は萎えることがない(SHのような体格のロックまでいるのだ)。BKの守備も気持ちは切れず、抜かれて容易に独走を許すシーンがない。
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(フォトショップで画像加工してある)

そして、最後の最後にFWがじりじり前に出て、百点ゲームに一矢報いる。
以下は昨日、オラがOB会のMLに投稿した文面の引用。
「撮影者の視点からいうと、力の差はありながらも飽くなき勇敢なタックル。
ラグビーの神様がそれを認め、最後にトライをくださった、そういうゲームだったと思います。」

30分ハーフの試合で1500枚も撮っていた。
いいものを撮らせてくれてありがとう。
この翁の写真が、貴兄らがラグビーを続ける一助になれば嬉しがんす。

一方、KSWは開幕3連敗となった。
HT10点差リードで今日はさすがにようやく初勝利かと思っていたのだが、なんたらおめはんだぢは・・・・本日のワレの試合を措いて行っていれば、上の記事を書く意欲まで削がれていたかも知れぬ。


by skipoyaji2 | 2017-09-24 17:01 | Comments(3)
Commented by fz at 2017-09-25 23:06 x
チーム文化は気概のあるリーダーがいて、サポートする同級生がいて作られるのかと思う。
釜石にはそれが感じられない。
Commented by skipoyaji2 at 2017-09-26 20:51
前段に関し、
某ウサギ組もそうだったと言いてんだな( ̄▽ ̄)

後段に関し(記事で1本起こすのも忍びないので、ここに書くに止めるが)
その試合後のコメントで
「勝負への拘り」
「手を抜かないこと」
を再認識だという。

前者でさえ今更かと言いたくなるが、後者は論外。
手を抜いて勝てるとでも思っていたのだろうか。
揚足を取るわけではない。
恐らく真意はそうではないと思いたいが、こういう雑な言葉遣いにもクラブの弛緩が見えると言っては過ぎるだろうか。
_| ̄|○
Commented by fz at 2017-09-26 22:11 x
シーズンに入ってから、個が負けている、戦略を理解していない、とは決してコーチが使う言葉ではないと思う。


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