ミッドウィークトレーニング

前回は減量のことを主に書いたが、本日はトレーニングが主題。

体を絞ることができ、この歳になっても肉体改造が自身の感覚としてもイケそうだと、当然に鍛えたくなる。昨季まではシーズン中のジムトレーニングは朝練に出られない週のみとしてきたが、先週から木曜を自主トレーニングに充てる。

ジムには痩身ながらよく鍛えられたナイスバディの大先輩もいらして気合が入るが、先日求めた教本では、ウェイトは自分との勝負につき、他人が挙げている重さは気にしてはならぬと、同じような考え違いをする向きがほかにもいるんだね。

更に高校総体を控えた先週土曜は、高校生のスクラムの台を務めるべく、母校グランドに赴く。
3対3の後、5対5に移行するが、生スクラムの機会が少ない高校生は、ロックが付くところからもたつきはじめる。

漸く形になってくると、「あとは本数だッ!」というフロントの大先輩もおり、最終的に8対8まで1時間も組むことになる(・・当該先輩、久々の5対5で前後から押され、どこだか痛め最後はリタイア。OBきっての長身ロックは四十肩が固まったとかで、腕が下がらなくなっているw)。1番、3番両方で相手をしたが、このクラスの高校生にはまだまだ負けない(残念ながら本日の1回戦は大敗であったようだ)。

ときに自分がスクラム組んでいるところを見たことがないので、デジタル一眼の動画(動画モードを殆ど使っていなかった)のテストも兼ね、ヤマノカミに撮影を依頼。再生してみると、自分もトイメンも組み方のいいところ、悪いところ種々わかり、何度も見入ってしまう。

(これは動画の切り出しを更にフォトショップで加工。オラは手前の1番にいる)
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翌朝の不惑朝練では、大会が近いことから久々に「分かれ」があり、ここでもスクラムを組む。3対3では白パン本職3番のK君にトイメンになってもらうが、流石に質・量ともに高校生とは違う。その後、中学生も交え、Over60対U59で8対8へ。こちらのお相手はM工業黄金期の3番、K先輩。フロントとは思えぬ小柄な方だが、やはりお強い。

続くADでもその流れで自然と組んでしまう。しばらくして、お互いきついことに気が付き、途中からコンテストなしとなるが、結構な負荷。何か今日は息が上がるなあと思ったら、気温が上がったせいもあるが、スクラムのせいであった。

大学生の頃に、世界の名選手が自分のポジションを語るという趣旨のラグマガ別冊があった。
面白いのは皆がワレのポジションこそ最も重要なのだと言っている点で、プロップはどんな素晴らしいBKがいてもスクラムからボールが出なければなんともならぬというし、SOは10番こそ王様だという。
プロップ編は古のイングランドの名選手、Fran Cottonの筆で、よく覚えているのは「私だってスクラムがなければびゅんびゅん走れます」との一節。
御意。


by skipoyaji2 | 2017-05-25 21:00 | Comments(0)


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