本日もこのタイトルで、話はこの5月の記事の続編。
http://skipoyaji2.exblog.jp/20451574/
入部してくれたというので、香港で求めたBILsのレプリカジャージを入部祝いとして贈った。
スパイクのほうがいいのだが、こればかりは実際に合わせないと使い物にならない。
母校ラグビー気付で送ったのだが、手違いがあり、本人には9月に届いたらしい(この点はOB会を通じ若干苦言を呈しておいた)。ほどなく本人から礼状があり、本日はお母様より丁寧な礼状と返礼品まで頂戴した。
お母様からの礼状に、ジャージが先輩、同期からカッコイイと評判で本人も着て練習するのが楽しいとあった。
BILsのジャージは日本ではレアアイテムである筈であるし、このモデルはやや絞ったフィットとなっており、痩身の若者にはよく似合うと思う。ラグヲタとしては、「んだえ~ん ( ̄ー ̄)ニヤ」という感じ
(他方、オラが着ると何かイマイチな感じである)
結局、春の納会には行けず仕舞いであったが、ジャージが届いていなかったのであれば、変なことになっていたと思われ、却ってよかったかも知れない。
でも、いつか彼のピッチ上の姿を見てみたいものだと思う。ポジションはセンターだそうだ。