2つ前の記事で、
>トップチャレンジはキヤノン、織機、九電に加え、間違いなくクボタの4チームによる総当たりになるが、ひょっとしてひょっとすると、イーストから2チーム昇格、そして、TLからの陥落がなしとなると、イースト上位は三菱とKSWと、昇格に向けて久々の好機となる。
と書いたのだが、昨日の結果は、やはりイースト2チームが優位であることを示すものとなった。
首都圏のチームばかりが栄えるのもいかがかとは思うが。
九州電力15 - 28クボタ
豊田織機24 - 46キヤノン
イースト時代に比べるとNTTはすっかり別次元のチームになった。
当時のメンバーは僅かにロック馬屋原が残るのみ。
彼には空中戦で苦しめられたのであった。
http://skipoyaji2.exblog.jp/pg/blog.asp?dif=m&acv=2005-11-01&nid=skipoyaji2&p=2(少しスクロールダウンしてくなんせ)
CCWJも九州出身のいい選手を継続的に採っており、KSWなどから見れば羨ましい限りであるが、どうも自動降格が濃厚である。