アメリカ時代のジャージはないので、当時のクラブTシャツを2枚。上のTour of Irelandとあるやつはアイルランド遠征時に作ったものであるが、オラは参加していない。残念。
んで、こちらが年代もののパンツ。右上は、V5辺りだったと思うが釜石が着用し始め、密かにブームになったUmbroの英国輸入モデル。20年以上経つが、まだまだ十分履ける状態。ただオラの状態が変わり、履くとパンパンで。
隣は神田神保町にあった、あれ、なんていうショップだったかな・・・・、結構な品揃えでオラが気に入っていたそのショップで買ったもの。
下の白いのは、7~8年くらい前かな、盛岡のニューフレンド(仲間内では「新友」と称している)で、特価だったもの。些かでかすぎ。
こちらはシンガポール時代以降。左上はカンタベリーだが、何と今時コットン製!右上はスケスケ仕様のやつ。スパッツ履けば水泳にもOK。
左下はラグビーでは未使用。綺麗な白パンが必要な試合に取っておいてあるもの。
右下は先日の三洋戦の際に求めたもの。内側にずり下がり防止のラバーを渡してあったり、臀部にはリフティング用のラバーが貼ってあったり、ほほー、最近はこうなのね。
ストッキングは左から本家クラブ用、紺2本はアメリカでの所属クラブ用(確か、某大・前カントクに日本から送ってもらったような気がする)、カンタベリーの2本はシンガポール時代の1stとchange用。これ熱帯で使うにはとても大変な分厚い保温効果抜群のやつよ。
スパイクはいずれもモデル末期の処分価格を狙って、英国から通販で取り寄せ。土のグランドであれば、ま、上のヤツを使うのね。
防具類。もともとヘッドキャップは好きでないのだが、一度、軽い脳震盪を試合でやってからは、トシなんだし仕方ないかと。でもかぶっていると暑いんだよね。
とまれ、スポーツに限らず、大したことがない奴に限って道具にこだわるもので。